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アパレル業界のおかしいところ7選【業界10年の僕が語る】

アパレル業界10年の僕が語る「ここが変だよ、アパレル業界」

悩む男性

アパレル業界の仕組みっておかしいところ多くない?
・なんで売上悪いと自腹で買わなきゃいけないの?
・今後を考えたら転職した方がいいのかな?


おけこ

今回はそんな悩みを解決しますね。
僕も10年以上いて思った事が色々あるので一緒に見ていきましょう!


この記事を読むと分かること
  • アパレル業界のおかしいと思うところ
  • これからどうするべきか対処法


本記事の信頼性

おけこのTwitterアカウント(@kei1031jordan23


「売上未達だと社員が強制的に買わないといけない」
「労働環境がブラック過ぎてつらい」
「業界の将来性に不安しかない」


アパレル業界って甲子園常連の野球部みたいな『超体育会系』気質があって、おかしいと思う人も多いはず。


しかし、思ってるだけで行動できずに過ごすと、5年後10年後が恐ろしいことになる可能性もあります。



僕も10年以上アパレル業界にいて、将来性や働き方に疑問や不安を持ったのもあり、2020年からWEBマーケ職に転職しました。


ファッションは大好きだけど、自分の生活を犠牲には出来ませんからね。


今回は『アパレル業界のおかしい仕組みと今後取るべき行動』についてお伝えします。


おけこ

このままで良いかを考え直すキッカケになるのでぜひ最後までご覧下さい!



アパレル業界のおかしいと思う仕組みや働き方

アパレル業界のおかしいと思う仕組みや働き方


学生時代のアルバイトと社会人含め10年以上アパレル業界にいましたが「おかしくね?」って所が多い業界でした。


アパレル業界ここがおかしい
  • 価格設定が訳わからん
  • 大量生産して大量処分
  • 売れなかったら自分のせいにされる
  • 予算未達だと強制的に買わないといけない
  • 勤務時間が終わってからも延々とミーティング
  • 残業代ないし給料低い
  • テクノロジーの理解低すぎ


アパレル業界のおかしいところ:価格設定がわけわからん

ブランドってそういう物って思いながらも「さすがに」って思うことも多かったです。


だって他で1万円くらいで売ってるシャツが、違うブランドだと10万以上したりするんですよ?(原価いくらだよ!)


おけこ

もちろんブランディングで、高級ラインを狙ってるのは分かるけど「めっちゃ在庫残っとるやんけ!」ってことも多々あります。


一般市民は当然そんなお金ないので買えず、コスパ考えたらユニクロに行くと。そりゃ一人勝ちになりますよね。


アパレル業界のおかしいところ:大量生産、大量処分

価格を安く抑えるためにまとめて作らないといけないのは分かる。


でも結果、ファストファッションみたいに大量在庫が残り、処分せざるを得なくなる。



僕も企画をやってたので分かりますが、作らないと売上は取れないし、すごく悩ましいところでしたね。


アパレル業界のおかしいところ:売れなかったらお前のせい

僕は実体験した訳じゃないけど、結構周りにはいましたね。


「なんで売れねーんだよ、接客のレベルが低いんじゃないのか?」って言われたとか。


おけこ

そもそも買うつもりがないウィンドウショッピングの人にいくら勧めても売れませんよね?


むしろ見てるだけなのに張り付かれたら「(うざ!二度と来ないわ)」ってなりますよね?


冒頭にも言ったように根性論振りかざす人も多いのでパワハラも横行しがち。


アパレル業界のおかしいところ:予算未達だと強制的に買わされる

「売れないと自分のせいにされる」の延長で、達成出来ないなら自腹で買わざるを得ないってこともあります。


僕のバイト時代の店長もやってましたね。


おけこ

本当に欲しいものがあって、ちょっとでも売上もプラス出来るから買うなら分かる。
でも嫌々買わざるを得ないのはおかしい。


アパレル業界(特に販売系)は給料が低いので、そんなんで金使ってたら稼いでも無意味。完全にラットレースです。



アパレル業界のおかしいところ:勤務時間の意識低すぎ

「いや、時間は無限じゃないよ!?」


僕は営業、企画などを2社目でやってましたが、マジで時間に対する意識の低さを感じてました。


時間に対する意識の低さ
  • 18時が定時なのに18時からMTG入ってる
  • 何も決まらない会議に半日使う
  • 愚痴ばかりの飲み会が週3回


おかしいと思ったものはバッサバッサ切り捨てましたが、会議とかはさすがに断れないのでもどかしかったですね。


『コスパより一緒にいる時間の長さが大事』みたいなところも全体的にありましたね。



アパレル業界のおかしいところ:残業代ないし給料低い

全体的に『みなし残業』が多い業界かなと。


みなし残業とは
給料にあらかじめ残業代が含まれていること


結局、みなし残業分の時間じゃ業務が終わらなくて、サービス残業が増えるデススパイラル



アパレル業界のおかしいところ:テクノロジーの理解低すぎ

僕が転職をした一番の理由はこれでした。


なんだかんだ他の条件は我慢できたんですよ。好きな仕事だったし。

でも将来の不安だけは無理でした。


「5G?何それ?うちにはあんま関係ないでしょ」
「WEBとかよくわからん」
「そんなことより、とりあえず外回り行って来い」


おけこ

(やべえ、ここにいたら俺の人生詰む。。。!)


そう思って辞めました。


脳みそ筋肉の体育会系の人も多いので、頑張れば何とかなると思ってたりしますからね。


頑張るのは大前提だけど、間違った努力は全員不幸になりますから。


アパレル業界はアナログ過ぎるし、おかしい風潮も多い

他にも色々あるとは思うけど、一貫して思うのは『体質が古い』ってことですね。


僕の前職の会社はこんな感じでした。


  • 飲み会ではコール当たり前
  • 朝までカラオケorクラブ
  • ハロウィンは仮装して渋谷へ繰り出す
  • 仕事で成果出すより目立ってなんぼ


もちろん仕事だけしていれば良い訳じゃないですよ。


でも「今やるべきこと、それじゃなくない?」って感じでした。


人間どうしても環境に影響を受けるので、なんか違和感を持ってるなら一回離れるのもアリだと思います。


アパレル業界のおかしい状況は今後も続く?【将来性や辞めるタイミング】

アパレル業界のおかしい状況は今後も続く?【将来性や辞めるタイミング】


アパレル業界は強い企業しか生き残れないようになって来ると思います。


なぜなら、テクノロジーを使えないと今後は厳しいけど、投資を出来るくらいの資金力がないとそもそも導入出来ないから。


日本で言うとユニクロが圧倒的に強くて、利益率の高いブランドが何とか残るかなって感じですね。


日本にある企業数は半分以下となり、多くの企業が合併や統合をしながら事業規模を拡大。親会社は外資企業か日本の商社、あるいは親会社がいないネットワーク型の産業エコシステムが形成され、異業種を含む多くの会社間で業務連携がはじまる。

参照元:ダイヤモンドオンライン


上記で言われるように微妙な規模感のブランドや企業はかなり厳しいと思います。



アパレル業界を続ける場合【テクノロジーを利用する企業が狙い目】

今まで通り『商品を作ってコレクションで発表して売っていくだけ』のスタイルは確実に厳しくなります。


サスティナブル(持続可能性)を世界的に押し出してるので、これからはいかにムダなく効率良くやっていくかが重要


なので、これからもアパレル業界で働きたいなら下記の2つがポイント。


アパレル業界で働く人が進むべき2つの道
  • SNSやD2Cの仕組みを上手く運用している企業
  • ECメインで利益を取れる仕組みを作っている企業


ポイントは『低燃費、低コスト、テクノロジー』の3T。


いかに少ない人数で予算をかけずに運用できるか、を追求してる企業なら将来性もあるのでおすすめですよ。



元AKB48の小嶋陽菜(こじはる)さんがやってるブランドとかはSNSとかD2Cが上手いのでチェックするといいですね。


一回WEB系の知識をつけて戻るのもアリ

色々批判的な意見を言ってきましたが、僕はファッションが大好きです。


今でも洋服を見てると時間を忘れますし、一番好きなものは何かと言えば間違いなくファッション。


おけこ

だからこそ、アパレル業界を救える方法はないかと考えてWEBマーケ職になりました。


なぜなら、WEB上で商品を売る仕組みを学ぶことで、効率良く継続的にビジネスをして行くことが可能になるからです。


アパレル業界にはWEBの知見を持った人が少ないので、スキルが身につけば、本当の意味でアパレル業界の復興に力を使える気がしてます。

>> 関連記事:未経験からWEBマーケティング転職【31歳の実体験を全て公開】


他の人と差をつけて1万人に1人の人材を目指そう

元リクルートの藤原和博さんが言ってましたが、10000時間費やすとある分野のプロになれて100人に1人の人材になれるそうです。


そしてこれからの個人はプロの分野を増やして、1万人に1人、100万人に1人の人材を目指すのが良いと。



例えばこんな感じです。


  • 営業を1万時間(約5〜6年くらい) → 営業のプロ(100人に1人の人材)
  • WEBマーケティングを1万時間 → 営業のプロxWEBマーケのプロ(1万人に1人の人材)
  • マネジメントを1万時間 → 営業xWEBマーケxマネジメントのプロ(100万人に1人の人材)


こうなると引く手数多になり仕事に困ることはなくなる。

これからの時代は個人でいかに力を発揮出来るか、それが最も重要。


現状を嘆いても始まらないので、将来のために今できることを僕達はやるしかないですよ。


アパレル業界のおかしいところ7選【業界10年の僕が語る】:まとめ

アパレル業界の古い体質が変わるのは時間がかかる。自分が変わるべき


今回はアパレル業界のおかしい仕組みと今後取るべき行動についてをお伝えしました。


今回のまとめ
  • アパレル業界は仕組みが古い
  • 危機感がない企業も多いので、入るならテクノロジーを使ってる企業が良い
  • 会社に尽くすより自分のスキルを磨くことを第一に考える
  • 本当にファッションが好きなら力をつけて戻ってこよう


僕は今でもファッションに出会って本当に良かったと思ってます。

人生が確実に変わったし、自分に自信がついたのもファッションのおかげです。


だからこそ、今のアパレル業界に残っても未来がないと思ったので、力をつけてカムバックすると決めました。


僕の転職したWEBマーケティングは身につけると、時代に左右されず稼ぐことが出来るスキルなのでおすすめですよ。


以上、アパレル業界のおかしいところ7選【業界10年の僕が語る】でした!


未経験からWEBマーケティング転職【31歳の実体験を全て公開】未経験からWEBマーケティング転職【31歳の実体験を全て公開】

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