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ブログのリライト方法5ステップ【SEO効果や注意点も徹底解説】

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ブログのリライト方法5ステップ【SEO効果や注意点も徹底解説】
初心者ブロガー

ブログのリライト方法や手順を知りたい。SEOにどんな効果があるかも分かると嬉しいな。

気をつけるポイントも教えて〜



ご覧頂きありがとうございます。そんな悩みを解決します。


コツコツとリライトを続けた結果、7ヶ月で月11万円を稼げるようになりました。

「リライトを制するものはブログを制す」だと思っています。



この記事を読むと分かること
  • リライトとは何か?
  • リライトの意味やSEO効果
  • リライトをする際の判断基準
  • リライトの方法を5ステップで解説
  • リライトで押さえておくべき注意点


執筆者:おけこ

31歳未経験でWebマーケターに転職。現在はSEO・SNS責任者と面接官を務める。Webマーケティングスクール『Withマーケ』転職講座講師。Twitterのフォロワー数は3000人超。詳しいプロフィールはこちら



リライトをしないといけないことは何となく分かっていても、どんな方法でやれば良いかを知らないと意味がありません。

むしろ目的のないリライトは逆効果になることさえあります。



しかし、正しい知識と手順で行えば、あなたのブログの収益やアクセスUPの大きな役割を果たしてくれるでしょう。



今回はブログリライトの必須知識や具体的な方法を解説します。


おけこ

検索順位を上げて収益を増やしたい人必見ですよ!


タップできる目次

ブログのリライトとは過去記事を修正・加筆すること

ブログのリライトとは過去記事を修正・加筆すること

ブログのリライトとは過去に書いた記事を修正したり、内容を追加・加筆すること。



収益やアクセスを増やすために、読者が求める情報で足りていない要素はないかチェックしていきます。



ブログリライトの意味やSEO効果

ブログリライトの意味やSEO効果

ブログでリライトをする意味や効果は下記です。

  • 収益がUPする
  • SEOで検索順位が上がる


正しいリライトを行えば、Googleにも評価してもらえるのでSEOで順位が上がります。

リライトした翌日に爆上がりしました


また読みづらい文章を修正することで、読者満足度が上がり、収益がUPすることも。



逆に考えれば、収益化やアクセスUPに繋がらないリライトは意味がないことになります。

【完全保存版】ブログのリライトで検索順位を上げる4つの手順とコツ【脱初心者できる】という記事でも同じような体験が語られています。


時間をムダにしてしまうので、目的なきリライトはやめましょう。



過去記事をリライトする際の判断基準

過去記事をリライトする際の判断基準

ではブログのどんな記事をリライトすべきかですが、下記を参考にして下さい。

  • 記事をUPして3ヶ月くらい経過
  • キーワードの検索順位が100位以内
  • 検索上位にいたのに下がってしまった
  • リライトすることで収益やアクセスUPに繋がる


記事をUPして3ヶ月くらい経過

リライトをする目安は記事をUPしてから2〜3ヶ月経った頃です。

なぜなら、記事を書いてすぐはGoogleから認識されていないので、SEOで順位がつかないから。



3ヶ月くらい経ったら順位をチェックして、リライトをするかどうか決めましょう。


おけこ

リライト方法は後ほど詳しく解説します!


キーワードの検索順位が100位以内

2つの基準は狙ったキーワードで100位以内に入ってるかどうかです。

100位圏外の場合はリライトするよりも、新しい記事を書き直した方がいいですね。



なぜなら、リライトは部分的な修正には適してるけど、大幅に変更するなら効率が悪いから。


おけこ

半分以上変更するなら1から記事を書いた方が早いですよ!


同じキーワードで新記事を書いた場合の対処法

100位圏外で新しく記事を書き直す場合は『301リダイレクト』を使いましょう。

301リダイレクトとは、Googleから受けた元々のページ評価を、新しいページへと永遠に引き継ぐこと



同じキーワードで記事を書くと、Googleからの評価が分散してしまいます。

結果的にどちらの記事もSEOで上がらない原因になるので、301リダイレクトをして、新記事に評価を集めてあげましょう。



詳しいやり方に関しては【WordPress】301リダイレクトの設定&確認方法【必見】で解説してるのでご覧下さい。



検索上位にいたのに下がってしまった

すでに上位を取っていたのに、ジワジワ順位が下がってきてるならリライトをすべきです。

なぜなら、情報が古くなったことで、読者の検索意図を満たせてない可能性があるから。


おけこ

上がってきたライバルの記事を見ながら、足りない要素を追記することで、また順位を上昇させることができますよ。


リライトすることで収益やアクセスUPに繋がる

SEOで上げるのは厳しくても、収益やアクセスをUPさせることができるならやる価値があります。



ぶっちゃけ、キーワードの中には絶対に上位表示できないものもあるんですよね。

例えば、企業サイトやマナブさんなどの超強力なドメインで上位が占められている場合など。



しかし、SEOで上位にいなくても、よく読まれている記事の文章や内部リンクを変更することで収益やPVを増やすことは出来ます。


おけこ

集客方法はSEOだけじゃないので、SNSなどでアクセスを集められれば収益化は出来ますよ!


収益化の再現性を高める集客方法は弱小PVでも月収11万円【再現性を高める2段階戦略】で解説しています。


ブログのリライト方法・やり方の手順5ステップ

ブログのリライト方法・やり方の手順5ステップ

ではここからはブログのリライト方法を具体的な5ステップで解説します。

[timeline]
[tl label=’STEP.1′ title=’サーチコンソールやツールを使い検索順位をチェック’] [/tl]
[tl label=’STEP.2′ title=’検索順位を上げたい記事をピックアップ’] [/tl]
[tl label=’STEP.3′ title=’上位記事やサジェストキーワードを見てニーズをチェック’] [/tl]
[tl label=’STEP.4′ title=’タイトルや本文、メタディスクリプションを変更’] [/tl]
[tl label=’STEP.5′ title=’変更点をメモしておき1ヶ月後くらいに順位をチェック’] [/tl]
[/timeline]



①サーチコンソールやツールを使い検索順位をチェック

まずはリライトする記事を見つける必要がありますが、ツールを使うと便利です。

  • Googleサーチコンソール
  • Googleアナリティクス
  • 検索順位チェックツール


それぞれ使い方を解説していきますね!


Googleサーチコンソール

サーチコンソールにアクセスして、『検索パフォーマンス』をクリックすると、一番右に検索順位が出てきます。


『クエリ』の欄で順位をチェックして、上げたいキーワードを見つけましょう。

[memo title=”サーチコンソールが有効なケース”]

  • 予想外のキーワードで検索されている時
  • 上位表示してるのにクリック率が低い時

[/memo]



サーチコンソールを見て、狙ってないキーワードから流入してるのが分かったら、そのキーワードを記事に盛り込むことで順位UPが期待できます。


また上位表示してるのにCTR(クリック率)が低い場合は、タイトルに問題があることが多いので、タイトル変更で順位が上がる可能性が高いですね。


[say name=”おけこ” img=”https://okekolog.com/wp-content/uploads/2020/01/httpf.hatena.ne_.jpfuku072520190625185020.jpg”]サチコは上位記事をリライトする際に効果的です![/say]

>> 関連記事:【決定版】ブログ記事タイトルの決め方のコツ8選【差別化が肝】


Googleアナリティクス

2つ目はGoogleアナリティクスで、主に滞在時間や直帰率をなどを見ます。



[alert title=”例えば”]

  • 滞在時間が10秒しかない
  •  ⇨導入のリード文が魅力的じゃなく読まれてないのかも

  • 回遊してほしいのに直帰率が90%以上
  •  ⇨内部リンクの貼り方が悪い、関連性が低い

[/alert]

のような仮説が立てられます。



コンテンツの中身の問題点を探る時にGoogleアナリティクスは重宝しますよ。

>> 関連記事:ブログSEOでは直帰率より滞在時間が大事【6倍にした僕が解説】


検索順位チェックツール

検索順位チェックツールを使うと、多くのキーワードの順位をまとめて確認できます。



サーチコンソールはユーザーが検索したキーワードしか表示されないのに対し、ツールを使うと自分が狙ってるキーワードの順位が確認できます。



リライトする記事を探す時はサーチコンソールよりもツールの方が効率的なので、僕は有料ツールRankTrackerを使っています。


[say name=”おけこ” img=”https://okekolog.com/wp-content/uploads/2020/01/IMG_7748.jpg”]登録しておくと自動で順位を計測してくれるので時短にもなります。

サチコだとどうしても1つ1つを検索して見ていかないといけないので。[/say]


3ヶ月経った人は入れておいて確実に損はないので、検討してみるといいですよ。

>> 関連記事:RankTrackerでSEO攻略【料金や導入手順も完全解説 】



②検索順位を上げたい記事をピックアップ

順位をチェックしたらリライトする記事をピックアップします。

リライト記事の判断基準
  • 記事をUPして3ヶ月くらい経過
  • キーワードの検索順位が100位以内
  • 検索上位にいたのに下がってしまった
  • リライトすることで収益やアクセスUPに繋がる


詳しくは過去記事をリライトする際の判断基準をご覧下さい。



③上位記事やサジェストキーワードを見てニーズをチェック

リライトする記事を選んだら上位記事やサジェストキーワードを見て、今の記事に不足していそうな要素を探します。


上位記事との比較

例えば、書いてる内容がこんな感じだとします。

  • 上位記事:理由、メリット・デメリット、やり方、Q&A
  • 自分の記事:理由、やり方、Q&A

この場合はメリット・デメリットを追加すれば順位が上がる可能性があるのが予測できますね。

上位記事にあって、自分の記事にない部分を見つけましょう。


サジェストキーワードを見る

サジェストキーワードとは、Googleで検索した時に一番下に出てくるキーワードのことです。

例えば、『ブログ リライト』で検索するとこんな感じ。


サジェストキーワードは記事を読んだユーザーが、再検索をしたキーワードでして、ニーズの漏れをチェックするのに便利です。


[say name=”おけこ” img=”https://okekolog.com/wp-content/uploads/2020/01/httpf.hatena.ne_.jpfuku072520190625185020.jpg”]サジェストキーワードを網羅できれば上位記事より役に立つ記事ができますよ![/say]


④タイトルや本文、メタディスクリプションを変更

ニーズの漏れやコンテンツの改善点をチェックしたら、実際に変更を加えていきます。

変更するのは下記の4つ。

  • タイトル
  • 本文
  • メタディスクリプション

変更点①:タイトル

1つ目は記事タイトルです。

サーチコンソールの説明部分でもお伝えしたように、タイトルが悪いとクリック率が落ちてアクセスを取り逃します。



タイトルをつける際は下記の8つを意識しましょう。

  1. 文字数は32文字以内くらいにする
  2. キーワードはなるべく左側に入れる
  3. 数字を入れる(なるべく詳細だと◎)
  4. 【】などを効果的に使って目立たせる
  5. 他の記事とかぶるタイトルは避ける
  6. ペルソナを明確にしてキャッチーなタイトルを目指す
  7. 読者が持っている予想と違うことを訴求する
  8. 記事内容とギャップがあり過ぎる煽りはしない

タイトルが良くなるだけでアクセスが倍以上になることもあるので、最もコスパの良いリライトです。

>> 関連記事:【決定版】ブログ記事タイトルの決め方のコツ8選【差別化が肝】


変更点②:本文

2つ目は本文です。

本文のリライトは見るべき部分が多いので一番大変ですね。

  • 画像
  • 見出し
  • 文章内容
  • 内部リンク


上位記事やサジェストキーワードをチェックして、足りない要素を見出しで追加したり、不要な情報を削ったりしていきます。


一番インパクトが大きいのは見出しなので、最初に見出しをチェックするといいですよ!


変更点③:メタディスクリプション

3つ目はメタディスクリプション。


メタディスクリプションは検索した時にタイトルの下に出てくる説明文のこと。



クリック率を上げてPVを増やせる可能性がありまして、場合によってはタイトル変更より効果がある場合もあります。



直接的なSEO効果はありませんが、読者に刺さる文章を作ることでアクセスが増えて間接的に影響がありますよ。

>> 関連記事:【超初心者向け】メタディスクリプションの重要性やSEOへの影響



⑤変更点をメモしておき1ヶ月後くらいに順位をチェック

リライトは変更して終わりではありません。データを取って、リライトが成功か失敗かを判断する必要があります。

そのためにリライトをする際は下記をメモしておきましょう。

  • 変更した日付
  • 変更する前の順位
  • 追加や変更した情報
  • 次回、順位を計測する日


ちなみに僕は前述のRankTrackerのメモ機能を活用して、データを取っています。



一番良くないのは何の記事をリライトしたのか、何を変更したのかが分からなくなることです。リライトにかけた時間がムダ。

しっかりデータを取っておきましょうね!


おけこ

RankTrackerを使うと、1画面で全ての情報が見れるので便利ですよ!

これがなかったら時間が数倍かかってますw



ブログリライトのコツ2つ

ブログリライトのコツ2つ

ブログでリライトをする際のコツを2つだけお伝えします。

  1. 共起語をなるべく入れる
  2. オリジナルの情報を入れる


共起語をなるべく入れる

共起語というのは同時に用いられることが多い言葉のことです。

例えば、『アフィリエイト』の共起語はこんな感じ。

  • ASP
  • ブログ
  • 商品
  • 広告
  • 報酬
  • 収益


共起語が適切に使われていると、「この記事はしっかり情報を網羅してるな」ってGoogle先生に思ってもらえます。

共起語は共起語検索ツールを使うと簡単に調べられますよ。



ただし不自然に共起語を詰め込みすぎると、スパム判定されて逆に順位が落ちることがあるので、入れられるものだけで大丈夫です。



オリジナルの情報を入れる

ニーズを網羅して記事を書くと、どうしても上位記事と内容が似てきてしまいます。

そこで重要なのが独自性。



あなただけしか書けない内容が含まれることで、他の記事にはないオリジナリティが生まれて価値が高まります。

独自性の例
  • 体験談
  • 専門的な知識
  • アンケート結果
  • 他の記事と違う視点


あなたのブログのファンを増やすことにも繋がるので、スパイスとして独自性を効かせるように意識してみましょう!



ブログでリライトでの注意点や失敗パターン

ブログでリライトでの注意点や失敗パターン

リライトをする際の注意点などもお伝えします。

  • 根拠のある情報のみを使う
  • 日付が更新されたかチェック
  • 検索順位が下がることもある
  • 上位記事の丸パクリはダメ絶対
  • リライトツールを使った結果、文章が崩れる


根拠のある情報のみを使う

リライトに限ったことではないですが、情報の信頼性は確認してから使いましょう。

他の記事が載せていても情報源が信用できないならやめた方がいいです。



以前、DeNAが運営していたWELQというサイトは、信憑性がない情報を大量に載せていたことでGoogleから削除されました。通称『WELQ事件』です。


おけこ

せっかくブログを読んでくれた人が損をするのはNG。

記事を書く立場として責任感を持っていきましょう。


日付が更新されたかチェック

リライトをしたら日付が更新されたかチェックしましょう。


SEO的にも読者的にも新しい情報になったことが分かるので評価が上がりますよ。

日付が表示されないような設定になってる場合は、更新日が出るように変更しましょう。



検索順位が下がることもある

リライトは上手くいく事ばかりではありません。というか、最初は失敗することの方が多いでしょう。

リライトをした結果、上位にいた記事の順位が下がることも普通にあります。



怖いと思うかもですが、前述したようにリライト前後でしっかりとデータをメモしておけば大丈夫です。


おけこ

順位が下がったら元に戻せばいいだけなので、大事なのは復元できる状態にしておくことですよ!


上位記事の丸パクリはダメ絶対

当たり前ですが、上位記事を丸パクリするのは絶対にNGです。ちょっと語尾を変えるだけとかもダメですよ。

著作権は元記事にあるので、最悪の場合、訴えられることもあります。



またコピーコンテンツ(重複コンテンツ)と判断されれば、Googleからの評価が一気に落ちて、順位が圏外に飛ぶことも。


おけこ

順位を上げるためにリライトをして圏外に飛んだら意味がありません。

真似するのはあくまでどんな内容を書いてるかの方向性ですよ!


リライトツールを使った結果、文章が崩れる

リライトブーンなどのツールを使うことで、著作権などを考慮したリライトができるようにはなります。

しかし、ツールの精度が高くないため、どうしても文章に違和感が出るのが現実。



ツールで出てきた文章をそのまま使うと、読みづらくなるため満足度が下がる可能性があります。


おけこ

満足度が下がると順位低下に繋がるので、自分でリライトは頑張りましょう!


ブログのリライトに関するよくある質問


2つほどブログのリライトに関する質問に答えていきます。

  1. リライトが反映されるのはどれくらいかかる?
  2. ブログを開設してから3ヶ月くらいだがリライトは必要?


Q:リライトが反映されるのはどれくらいかかる?

順位が落ち着いてくるのは1ヶ月後くらいです。

その間は変動が激しいので、あまり一喜一憂せずにドッシリと構えましょう。


1ヶ月後の順位をチェックして、再度リライトをするのかどうか決めていくといいですね!



Q:ブログを開設してから3ヶ月くらいだがリライトは必要?

順位がいい感じについてる記事があればリライトをしても良いと思います。

ただ多くの場合、開設半年くらいまでは良い記事を書いてもGoogleに評価されないことも多いので、新記事を追加していったほうがベター。



ドメインパワーが弱いうちは中々順位が上がらないので、記事を書いていきながらブログ自体の基礎力を上げていきましょう。

>> 関連記事:ドメインパワーの上げ方5つ【SEO攻略して稼ぎたい人向け】



ブログのリライト方法5ステップ【SEO効果や注意点も徹底解説】:まとめ

ブログのリライト方法5ステップ【SEO効果や注意点も徹底解説】:まとめ

今回はブログのリライト方法や効果についてお伝えしました。


まとめ
  • リライトは収益・アクセスUPのために行う
  • リライト記事の判断基準は4つ
  • リライト手順は5ステップ
  • 必ずデータを取ってから行う

リライトは正しく行えば収益もアクセスも増やしてくれる強い武器になります。

ぜひ活用していきましょう。



これからリライトをする人は検索順位チェックツールの導入が必須なので、RankTrackerでSEO攻略【料金や導入手順も完全解説 】もご覧下さい。

他ツールとの比較も載せてるので参考になると思いますよ。


以上、ブログのリライト方法5ステップ【SEO効果や注意点も徹底解説】でした!




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