Webマーケティングに将来性を感じて、転職を考えてる人は増えてますが、「実際やりがいはあるの?大変なこともあるよね」と不安になる人は多いはず。
そこで今回は、31歳でWebマーケターに転職した僕がリアルな現場の意見を大公開していきます。




31歳未経験でWebマーケターに転職。現在はSEO・SNS責任者と面接官を務める。Webマーケティングスクール『Withマーケ』転職講座講師。Twitterのフォロワー数は3000人超。詳しいプロフィールはこちら
【結論】Webマーケティングは収入とやりがい両方が手に入る仕事


やりがいについて詳しくお話する前に、Webマーケティングは収入とやりがいの両方が手に入る貴重な仕事だと理解してほしいです。
- 今後も業界が伸び続けていき、企業や個人に入るお金が増える
- 需要が大きく供給が不足してるので、スキルがあれば年収が上がりやすい
- 自分の頑張り次第で成果を伸ばすことができて、自己効力感を感じられる
「やりがいのある仕事がしたい」と思う人は多いですが、やりがいだけで収入が増えないと仕事を続けていくことができません。



結婚、出産などライフスタイルの変化でお金は必ず必要になるので、やりがい・収入どちらも手に入るのは貴重ですよ。
Webマーケティングの将来性については下記で詳しく解説しています。


【前提】Webマーケティングの仕事内容や必要なスキル
Webマーケティングの仕事内容とは、
- Web広告運用
- メディア運営
- 顧客管理や広報
- 関連部署とのやり取り
のようなものがあります。
- 広告運用やSEO、SNSなどのテクニカルスキル
- コミュニケーション力や論理的思考力などのポータブルスキル
の2つのスキルを鍛えていき、成果をあげていくのがやるべきことになります。
Webマーケティングの仕事内容やスキルについては下記で詳しく解説しているので合わせてご覧ください。
Webマーケティングの仕事のやりがい・魅力、面白さ9つ


Webマーケティングの仕事のやりがいや魅力には下記のようなものがあります。
- 需要の大きい専門スキルが身につく
- 業界が伸びているので年収が上がりやすい
- 結果が数字で出るので分かりやすい
- キャリアの選択肢が広がる
- 優秀な人達と繋がることが出来る
- たくさんの人に感謝される
- 日常生活にも活かせる部分が多い
- 将来的には場所を選ばずに働けるようにもなる
- 経営に近いところで仕事ができる
需要の大きい専門スキルが身につく
Webマーケティングスキルは、今やどの業界にも求められるので、需要の大きいスキルが身につくのは魅力です。
ただ、需要が増え続けている一方で、Webマーケティングができる人材は足りていません。
経済産業省のIT人材需給に関すると調査によると、今後もIT人材の需要と供給のギャップは広がり続けていく予測です。


逆に考えれば、Webマーケティングスキルを持っている人材は引く手あまたになるということ。



Webマーケティングスキルがあれば、仕事に困ることはなくなりますよ。
業界が伸びているので年収が上がりやすい


Webマーケティングが含まれるインターネット広告市場の市場規模は拡大し続けており、業界に入ってくるお金の量も年々増えています。
基本的に年収というのは、
- 需要と供給のバランス
- 業界が伸びていくのかどうか
の2つの要素で決まるので、需要が大きく供給が不足していて、業界が伸び続けるWebマーケターの年収は上がりやすい状況。



衰退業界だといくら頑張っても厳しいですが、伸びてる業界なら普通にやってても上がりやすいですよ。
良い結果が数字でハッキリ分かるのが快感
Webマーケティングは数字でハッキリと成果が分かるのが特徴です。
例えば「広告のクリック率を2倍に増やしたら、売上も2倍になった」みたいな感じで、自分の頑張りが数字にハッキリ反映されます。
数字で測りづらいと「なんで評価されてるのか(されてないのか)分からない」となりますが、そういったモヤモヤを抱えづらいのもメリットですね。



コツコツ改善を繰り返して、半年で月利1000万円UPさせてめちゃくちゃ評価してもらえた時は嬉しかったです!
キャリアの選択肢が広がる
Webマーケティングスキルが高まれば、今後のキャリアの幅がグンと広がります。
例えば、
- 起業して会社を設立
- フリーランスで独立
- 社内で成果を挙げて出世
- 転職して年収を上げていく
のような感じで、色々な選択肢の中から好きなキャリアを選ぶことができます。



将来が不安なときって、選択肢の幅が狭いときだと思います。
「自分は何でもやれる」って思えると、将来の不安は激減しますよ。
若くて優秀な人達と繋がれる
Webマーケティング会社には若くて優秀な人が多く、繋がることで良い刺激を受けられます。
僕が31歳で入社したときも、周りはほとんど年下でビックリしたのを覚えていますね。



常に自分をレベルアップさせるには最適な環境です。
価値を届けてたくさんの人に感謝される
Webマーケティングの仕事は、対面だったら不可能な人数に対して価値を届けられます。
例えば月に何千人、何万人という人がサイトを訪問してくれて、その人達が商品やサービスを買ってくれる状況を作れたりするんですよね。
また、商品を買ってくれた人がSNSでクチコミを書いてくれて、それが一気に拡散されてバズるなんてこともあったりします。



僕もこのブログを運営していて、「有益な記事をありがとうございます!」とコメントを貰うことがあります。
誰かの役に立ってると思えた時は最高にやりがいを感じますよ。
日常生活にも活かせる部分が多い
Webマーケティングの本質である「誰に、何を、どのように届けるか」と考える思考は日常でもめちゃくちゃ活きます。
例えば、恋人や友達が困っていることを察知して、相手が求めるコミュニケーションを取れたりするので、自然と人間関係も良くなりますよ。



「マーケターはモテる」とよく言われますが、相手のニーズを汲み取る力がめちゃくちゃ鍛えられるからなんですよね。
将来的には場所を選ばずに働けるようになる
Webマーケティングはパソコン1台あれば、どこでも場所を選ばずに仕事ができます。
例えば在宅勤務はもちろんのこと、旅先で仕事をするノマドワーカーのような生活も実現できますよ。



僕はいま出社が月1くらいなので、奥さんの家事の負担を減らせて夫婦関係も良好です。
経営に近いところで仕事ができる


仕事は下流に行けば行くほど作業的になり、上流だと思考的になります。
Webマーケティングは「市場分析」「商品設計」「ブランディング」など経営者に近い仕事なので、大変な反面、大きなやりがいを感じることができます。



ただの作業員と戦略まで考えられる人なら、どちらの市場価値が高いかは明白ですよね。
17人の現役マーケターに聞いたWebマーケティングのやりがい・魅力、面白さを感じた瞬間


ここからは現役マーケターのみなさんが、Webマーケティングのやりがいや魅力を感じた瞬間についてババっと紹介していきます。
ホームページを改良していろいろなSEO対策をやっていくと人数がちょっとずつ増えていくのがうれしくて仕方がなかった。こうゆう仕事はあまりなく数字で明らかにわかるのでわかりやすい仕事だと思います。(Webマーケ歴1年未満、広告運用担当)
自分で考え、編み出した施策が結果に結びついた時の達成感が最高に良かったです。結果が数字として出ますのでやりがいもあります。(Webマーケ歴3〜5年、EC運営担当)
購入してくださった方から感謝された時と、今までにない作品に仕上がった時。(Webマーケ歴3〜5年、SNS担当)
顧客、依頼者の課題を解決する過程、解決するための苦しみながら結果を出すこと。(Webマーケ歴5年以上、SEO担当)
投稿を工夫して良い評価のアクセス数が増えてきて収益に結びいたとき(Webマーケ歴1〜3年、SNS担当)
コツコツ積み重ねた工夫が成果に繋がったとき。(Webマーケ歴1〜3年、SEO担当)
狙いがうまくはまり受注、成約にいたったとき(Webマーケ歴3〜5年、広告運用担当)
かなり多くの人が
- 仮説が当たって数字が上がったとき
- 努力が実って数字が上がったとき
のような意見をくれました。



営業をやってた人とかは数字で成果を上げる喜びって理解できますよね?
17人のマーケターがWebマーケティングの大変さ、しんどさを感じた瞬間


先ほどとは逆に、Webマーケティングが大変・しんどいと感じた瞬間についてもお聞きしました。
現実をしっかり受け止めた上で今後の判断をしていきましょうね。
成果が思うように上がらない時がツライ
アクセス数が思うように増えないことや投稿内容や日によって変動があること(Webマーケ歴1〜3年、SNS担当)
ウェブアクセスそのものが上がったとしても、その後の人員の誘導や商品購入につながるまでのタッチポイントにならないと分かった時(Webマーケ歴5年以上、EC運営担当)
当初ホームページを作成し、SEO対策行っても全然集客ができなくてホームページがかなり見られるものではなくて一日三人とかしか見られていなかった。(Webマーケ歴1年未満、広告運用担当)
Webマーケティングは数字で成果が分かりやすいのがメリットですが、逆に、思うように成果が出ないのもハッキリ分かってしまいます。
また、これはあるあるですが、「アクセスは増えたけど申込みは増えない」みたいな現象も結構あります。



頑張っても成果が上がらないときは、気が気じゃなくなります笑
常に新しい知識をインプットする必要があり終わりがない
つねに新しいトレンドにアンテナを張っておく必要があり、ルーチン業務とはなりえないこと(Webマーケ歴3〜5年、広告運用担当)
特定のニーズ、情報を集めるのが大変です。(Webマーケ歴1年未満、SNS担当)
常に情報収集。常にトレンドが変わる。終わりがない(Webマーケ歴1〜3年、EC運営担当)
Webマーケティングに限らずですが、IT業界の時代の流れは非常に早いです。
例えば、
Mixi → Facebook → Twitter → Instagram → YouTube → TikTok
のように、プラットフォームだけを見ても移り変わりが激しいですよね?



常に知識をアップデートしないと成果が出せなくなりますね。
クライアントや他部署など知識がない人への説明が大変
SEO対策をした後の依頼者への「言語化」が1番大変です。WEBマーケティングの集客部分(見込み客刈り取り)を担当する層を担当する以上、何も知らない顧客、依頼者へ適切に伝える日本語力が求められるので、その点が極めて難解です。(Webマーケ歴5年以上、SEO担当)
・任せていただいた案件で効果が出ず、クライアントからの依頼が停止した時(Webマーケ歴1年未満、広告運用担当)
Webマーケティングの業務内容を理解してない人への説明や言語化が大変という意見もありました。
ちゃんと説明ができないと、自分が悪くないのに詰められることもありますしね。



クライアントや他部署への説明をちゃんとできるようにする必要がありますね。
【僕がやりがいを感じた瞬間】仮説が当たって数字が爆伸び→ボーナスで旅行




僕がWebマーケティングにやりがいを感じた瞬間もお伝えすると、
- 申込みを増やすために仮説検証を繰り返す
- テストが当たって申込み数が1.8倍くらいに増える
- マネージャーとしてチーム目標達成し、みんなで祝勝会をやる
- 会社からボーナスが出て、奥さんと星野リゾートに行く
みたいなことがありました。
考えた仮説が当たって数字が爆伸びし、その結果、チームの目標を達成してみんなでお祝いできたのは嬉しかったですね。
目標達成したことでボーナスが出て、奥さんと星野リゾート青森屋に行って最高な時間を過ごすこともできました。



もちろん数字を伸ばすこと自体も楽しいですが、その先に得られる未来がモチベーションになりますよ。
Webマーケティング業界に向いてる人の特徴7つ
- 数字に強い
- 発想力が豊か
- トレンドに敏感
- 相手をよく見ている
- 論理的な思考ができる
- 忍耐力、継続力がある
- 困難を楽しんで乗り越えられる
現役マーケターの方々に聞いた「Webマーケティングに向いてる人」の特徴をお話していきます。
自分にマッチする要素が多ければ、あなたはきっとWebマーケターとして活躍できるタイプですよ。
数字に強い
典型的な理数系の人(Webマーケ歴1年未満、SEO担当)
数字を分析し、その結果から根拠をもって改善アクションを起こせる人(Webマーケ歴1年未満、広告運用担当)
ぶっちゃけ理系である必要はないですが、Webマーケティングは常に数字と向き合う仕事なので、数字が苦手ではない人の方が向いてますね。



数字を上げることに喜びを感じるタイプなら活躍できますよ。
営業マンとかは向いてる人が多いと思います。
発想力が豊か
結果がでないときに新しいアイデアが生み出せる人(Webマーケ歴1〜3年、SNS担当)
アイディアをたくさん出せて、トライアンドエラーを繰り替えすことが好きな人。(Webマーケ歴5年以上、広告運用担当)
マーケターは日々新しい知識をインプットして、色々なアイデアを試していく必要があります。
ただ、センスがあるに越したことはないですが、しっかり情報収集をできる人なら良い施策を思いつくことはできますよ。



ゼロから生み出そうとするだけではなく、別業界の事例を転用できるようになったりすると強いですね。
トレンドに敏感
トレンドや流行に詳しく、それでいて粘り強いという一見矛盾した2つの能力がある人(Webマーケ歴3〜5年、広告運用担当)
頭が良くて世界の移り変わりがわかるような人はこうゆう仕事は向いていると思う。(Webマーケ歴1年未満、広告運用担当)
Webマーケティングの世界はものすごいスピードで変化するので、トレンドを敏感にキャッチできる人は強いですね。



新しいものに興味を示すタイプは向いてると思います。
相手をよく見ている
できるだけ多くの知識があって、人を見る目がある人。(Webマーケ歴1〜3年、SEO担当)
Webマーケティングの本質は「誰に、何を、どのように届けるか」を考えることなので、相手のことをしっかり見て理解しようとするタイプは向いてますね。



今でいうと、HSPの人なんかもマーケター向きだと思います。
論理的な思考ができる
物事をロジカルに考えることが好きな人はWebマーケターに向いていると思います。(Webマーケ歴3〜5年、EC運営担当)
ロジカルシンキングが得意な人もWebマーケティングに向いてますね。
- 「〇〇が起きた原因は△△である」のように原因と結果を考える思考法のこと
Webマーケティングでは出てきた数字に対して「何が良かったのか?悪かったのか?」と原因を考える思考が求めれます。



問題を深堀りする力が大事です。
忍耐力、継続力がある
かなりの持続性・忍耐力・転換の発想がある人。(Webマーケ歴3〜5年、SNS担当)
粘り強く仮説と検証を繰り返しながら勝負できる人(Webマーケ歴5年以上、EC運営担当)
Webマーケティングは結果が出るまで時間がかかることも多いです。
広告運用は割と早いですが、SEOやSNSは半年〜1年以上かかるのも普通ですからね。



コツコツ努力や仮説検証を継続できる人が向いてますね。
困難を楽しんで乗り越えられる
目の前の困難を楽しんで取り組める人(Webマーケ歴5年以上、SEO担当)
仕事を楽しめる人(Webマーケ歴5年以上、SNS担当)
Webマーケティングは全ての施策がうまくいくわけではなく、むしろ思うような結果が出ないほうが圧倒的に多いです。
なので、一喜一憂しすぎずに楽しみながら壁を超えていけるタイプが向いていますね。



個人的にRPG好きはマーケター向きだと思います。
Webマーケティングに向いている人については【10項目で適性診断】Webマーケティングに向いてる人の特徴5つも公開で詳しく解説しています。


未経験からWebマーケターとして活躍する3ステップ


未経験からWebマーケティング業界で活躍するための3ステップをお話していきます。
転職活動で内定を獲得するのはゴールではなく、入社後に理想のキャリアを築いていけるのが大事なのでぜひご覧ください。
ステップ①:実績作りをする
未経験でも前職の実績や経験が活きて受かる人はもちろんいますが、実績不足でなかなか内定獲得できないことも結構あります。
しかし、少しでも実績を作ることができれば、圧倒的に通過率は高まるので、できる範囲で取り組んでみるといいですよ。
実績作りにおすすめなのは大きく3つあります。
- WordPressでブログを始める
- SNSアカウントを運用する
- Webマーケティングスクールを受講
WordPressでブログを始める
WordPressブログはWebマーケティングの総合力を鍛えるのにベストです。
- ユーザーニーズの理解
- SEOの知識が身につく
- ライティング力の向上
などを始め、Webマーケティングで成果を出すのに大事な知識や経験を積むことができます。



僕自身、副業で始めたブログがキッカケで30代でも未経験転職できました。
月1000円ほどの維持費しかかからないので、コスパも最強ですよ。
WordPressブログの始め方はWordPressブログ始め方を61枚の写真つきで解説【最低限の設定方法も網羅】をご覧ください。


SNSアカウントを運用する
個人でSNSアカウントを運用してフォロワー数や登録者数を増やすのも実績になります。
- 文字ベースでやりたい → Twitter
- 写真ベースでやりたい → Instagram
- 動画ベースでやりたい → YouTube、Tiktok
という感じで好きなものを選んでやればOKですが、「誰にどんな価値を届けるのか」という意識を持って運用するのが大事です。



ビジネスでも応用できると企業に思ってもらえると強いですね。
Webマーケティングスクールを受講
Webマーケティングスクールを受講することで、ある程度の知識があることや行動力があることを証明できます。
実践的な学習ができることで、入社後に即戦力として活躍できる可能性も上がりますよ。
僕が特におすすめするスクールは下記に載せておくので是非チェックしてみてください。
- Withマーケ:業界最安値の月額4,980円!転職から案件獲得までフルサポート
- テックアカデミー:マンツーマンメンターと1対1で進めていける
- Wannabeアカデミー:業界唯一3〜4ヶ月の実務研修が未経験転職に活きる
※ それぞれ無料体験や無料説明会があります
詳しくはおすすめWebマーケティングスクール7選【評判・口コミや現役マーケター視点も網羅】で解説しています。


ステップ②:転職活動をする
次にWebマーケティング会社への転職活動をしていきます。
- ①:キャリアや強みの棚卸しをする
- ②:転職理由(軸)を明確にする
- ③:転職サイトや転職エージェントに登録する
- ④:職務経歴書を作り込む
- ⑤:転職の軸に合う企業に応募する
- ⑥:書類選考と面接を突破する
- ⑦:内定をもらって入社を決めたら手続きを進める
転職活動は大きく上記7ステップで進んでいきます。
「なぜWebマーケターになりたいのか」「なぜ他の仕事じゃダメなのか」「自分は相手にどんなメリットを提供できるのか」を意識して準備していきしょう。



相手目線にどれだけなれるかが成功のカギです。
転職活動の進め方は未経験からWebマーケティング転職するロードマップ【現役の面接官が解説】で詳しくお話しています。


ステップ③:入社後に活躍できるよう学習と実践をしていく
Webマーケターになるのはあくまでスタートライン。
入社後に活躍できる人材になって、理想のキャリアを築けるように自分を磨き続ける必要があります。



ステップ①でお伝えした実績作りは、むしろマーケターになった後の方が大事なので、まだ始めてない人はぜひやっていきましょう。
まとめ:Webマーケティングはやりがい・魅力が大きくて楽しい仕事


Webマーケティングの仕事は大変な部分もありますが、やりがいと魅力もたくさんあります。
スキルを身につけて市場価値を上げたい、仕事に困らない人生を送りたいという人にはおすすめですね。
未経験から転職を成功させるロードマップは下記に載せておくのでぜひご覧ください。
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