
Webマーケティングに興味あって転職も考えてるけど、仕事内容ってどんな感じなんだろう?
まだ漠然としか分かってないから詳しく知りたいです。
未経験からWebマーケターになるには、Webマーケティングの仕事内容や求められるスキルの理解が必須です。
僕自身、漠然とWebマーケターになりたいと思ってた時は面接でも受かりませんでしたが、やりたいことが明確になった結果、31歳で転職できました。
そこで今回は現役マーケター兼面接官の僕が、Webマーケティングの仕事内容や求められるスキルについてお話します。



最後まで読めば、自分がどの道に進むべきかハッキリしますよ。


31歳未経験でWebマーケターに転職。現在はSEO・SNS責任者と面接官を務める。Webマーケティングスクール『Withマーケ』転職講座講師。Twitterのフォロワー数は3000人超。詳しいプロフィールはこちら
Webマーケティングの仕事内容と種類とは?


Webマーケティングとは簡単に言うと「オンライン上に売れる仕組みを作ること」です。
マーケティングは集客や販売など売れる仕組みを作る活動全般を指しますが、WebマーケティングはそれをWeb上で行う仕事です。
具体的な仕事内容と種類は下記のイメージ。
仕事内容 | 仕事の種類 |
---|---|
仮説や戦略を立てる(Plan) 施策を実行する(Do) 数値を検証・分析する(Check) データを元に改善する(Action) 検証結果を報告・共有する(Share) | Web広告運用 SEOコンサルタント SNSマーケティング EC運営 CRM担当 |
仕事内容と仕事の種類についてそれぞれ解説していきますね。
Webマーケティングの仕事内容5ステップ
- 仮説や戦略を立てる(Plan)
- 施策を実行する(Do)
- 数値を検証・分析する(Check)
- データを元に改善する(Action)
- 検証結果を報告・共有する(Share)
Webマーケティングの仕事内容は主に上上記5ステップで行われます。
①:仮説や戦略を立てる(Plan)
まずは成果を上げるための戦略や仮説を立てます。
『3C分析』や『4P戦略』などのマーケティングフレームワークを使ったり、どんな記事を書いていくかなど、考える戦略は多岐にわたります。
- どれくらいの数値を目指すのか
- どれくらいの工数がかかるのか
- 誰に対してどんなメッセージを発信するか
などをあらかじめ考えることで、実際に施策を回したときの成功率を上げることができます。
②:施策を実行する(Do)
記事を書いたり、YouTube動画を撮ったり、SNSで発信をしたり、考えた戦略や仮説を実行に移していきます。
施策を実行する際のポイントは『やりきる』ことで、中途半端なところでやめてしまうと正しいデータが取れません。
上手くいってもいかなくても、「ここまでやりきる」とゴールを決めて実行するのが大事ですね。



正しいデータが取れれば改善ができるので、やりきるのは超大事です。
③:数値を検証・分析する(Check)
実行して取れたデータを分析していきます。
①で立てた仮説や戦略と比べて
- 上手くいったのか、上手くいかなかったのか
- 目標数値を比べて、どれくらい上振れ、下振れしたのか
を数値を元にロジカルに判断していくのが大事です。



一旦は感情を入れずに、出てきたデータを客観的に分析すると良いですね。
④:データを元に改善する(Action)
分析したデータを元に改善案を出し、また実行に移していきます。
- タイトルのクリック率が低いからタイトルを修正する
- 冒頭で離脱されてるから冒頭に惹きつける文言を入れる
- 思ったよりSEOで順位がつかないからキーワードを見直す
Webマーケティングは結果が数値にハッキリ現れるのが特徴です。
逆に言えば、数値を正しく分析・改善できれば、どんどん成果を上げることができるわけですね。
⑤:検証結果を報告・共有する(Share)
1人で仕事をしてるわけではないので、経営者や他部署のメンバーやクライアントに成果を報告・共有する必要があります。
- どんな狙いを持って動いたか
- 目標数値と結果の比較はどうか
- 今後は何をやっていくか
などを分かりやすく、簡潔に伝えることが必要です。
プレゼンをする時には相手がパッと見て分かるように、PowerpointやGoogleスライドに資料をまとめたり工夫するとGOODです。
Webマーケティングの仕事の種類
- Web広告運用
- SEOコンサルタント
- SNSマーケティング
- オウンドメディア運営
- ECサイト運営
- 顧客管理や広報
Webマーケティングの仕事の種類は上記のようなものです。
Web広告運用
Web広告運用は、媒体にお金を払って集客や露出拡大を行うことです。
SEOやSNSだと成果が出るまでに半年や1年といった期間がかかるのが一般的だし、成果が出ない可能性もあります。
一方でWeb広告運用は、お金を払えば確実に露出や集客を強化できるので、早く売上や利益を上げたい初期段階から優先的に着手することが多いです。
ちなみに運用型広告には下記の3種類があります。
- リスティング広告
- ディスプレイ広告
- SNS広告
- DSP広告
リスティング広告


リスティング広告とは、GoogleやYahooでキーワード検索をかけたときに出てくる広告枠のことです。
キーワードを入れて検索してる人はニーズが明確なので、申込みや売上に繋がりやすいのが特徴。
Web広告をやるとなった場合に最も優先されるのがリスティング広告ですね。
ディスプレイ広告


ディスプレイ広告とは、GoogleやYahooが提供する画像や動画広告枠のことです。
上記のようなYahooのトップページにあったり、ブログに貼ってる人も多いGoogleアドセンスもディスプレイ広告の1種です。
ユーザーの行動データを元に広告が自動で出るので、クリック率が高くなりやすいのが特徴。
リスティング広告を実施した後で展開していくことが多いですね。
SNS広告


SNS広告は文字通り各SNSプラットフォーム上で出る広告枠のことです。
- Tiktok
- YouTube
- LINE
SNS広告はタイムラインの中に自然と入り込むので、あまり広告感を出さずに認知拡大や集客を行えます。
ディスプレイ広告と同じく、リスティング広告を行った後で実施していくことが多いですね。
DSP広告
DSP広告とはDemand-Side Platformの略で、かんたんに言うと「どこかの会社(GoogleやFacebookなどのプラットフォーム以外)のシステムを使って出稿する広告」のことです。
- FreakOut
- MicroAd BLADE
- クロスリスティングDSP
- logicad
- Criteo
プラットフォームのシステムを使うことで、運用担当者の工数削減をしつつ成果を出せる可能性があります。
ECサイトを運営してる会社はCriteoなどのDSP広告を使ってることも結構ありますよ。
SEOコンサルタント
SEOコンサルタントは、クライアントのWebサイトのSEO対策を行い、成果を伸ばすサポートをする仕事です。
- メディアの強みを把握する:ターゲティング、ポジショニング、セグメンテーション
- 狙ったキーワードの順位を上げる:サイト設計、キーワード選定、ディレクション
- 数値の分析・改善をする:データ分析、アクセス解析
などを主に行い、Webサイトからの集客や売上UPをしていきます。
個人ブログとの親和性が高く、ブロガーに人気の職種でもありますね。
SNSマーケティング
SNSマーケティングは、SNSアカウントを運用して認知拡大や集客、売上UPに繋げる仕事です。
SNSの影響度は年々強まっており、SNSアカウントを育てたいと思っている企業もたくさんいます。
例えばローソンのTwitterアカウントは新商品の発売やキャンペーンなどで、上手くアカウント運用してる事例ですね。


- 誰をターゲットにするか
- 発信内容はどうするか
- 他アカウントとの差別化はどうするか
などの戦略を組み、コツコツ運営していくことで影響力を拡大していきます。
自社のアカウントを運用するだけでなく、他のアカウントを運用代行するケースもありますね。
オウンドメディア運営
SEOコンサルはクライアントのサイトを伸ばす仕事ですが、自社のWebサイト(オウンドメディア)を運営して伸ばしていく仕事もあります。
オウンドメディアの場合は自社で色々な施策を回せるので、スピード感を持って仕事ができるメリットがあります。
やれることの幅も広く、成果を出すことができれば知識やスキル向上にも繋がりますね。



僕もオウンドメディア運営の責任者をしてますが、本業でやったことを副業でも活かせて最高ですよ。
ECサイト運営
EC運営は文字通り、インターネット上で商品の売買をするECサイトの運営をする仕事です。
Amazonや楽天、ZOZOTOWNなどが代表的ですね。


サイトのデザインやキャンペーン内容、売れ筋商品をどこに配置するかなどで売上が大きく変わるのがEC運営。
大規模サイトを運営する経験も積みやすいですよ。
顧客管理や広報
一度申し込んでくれた人にメルマガやLINEを送ってリピートを促したり、プレスリリースなどの広報活動をして認知拡大をするのもWebマーケターの仕事の1つです。
会社によっては部署が分かれてることもありますが、ベンチャー企業だとWebマーケターが包括的に行うことも多いですよ。
特にリピーターを増やす動きは売上や利益を安定させるのに欠かせないので、地味ですがめちゃくちゃ大事な役割になります。
Webマーケティングに必要なスキルとは?


- マーケティング全般の知識
- プレゼンテーションスキル
- ライティングスキル
- データ分析スキル
- WEB制作スキル
- リサーチスキル
- 諦めない心
Webマーケティングの仕事をする上で、上記7つのスキルがあると活躍できる可能性が高くなります。
実際、僕の会社で活躍してる方々やSNSで繋がってるマーケターさんを見ても、これらのスキルがある方が多いですね。
マーケティングの知識があるだけでは成果を出すことは出来ないので、色々なスキルのレベルを上げていくのが市場価値の高い人材になる方法ですよ。
Webマーケティングに向いてる人と向いてない人
- 学習意欲が高い
- オタク気質がある
- 心理学が好き、得意
- 数字の分析が得意・好き
- 上司から言われたことでも一旦疑う
- 指示待ち人間
- 座り仕事がムリ
- 安定を求めて変化を嫌う
- 数字を扱うのが苦手・嫌い
- 物事を深く考えるのが嫌い
自分で考えてガンガン行動できる人は、Webマーケターとして活躍できる可能性が高いです。
逆に指示待ち人間のタイプは正直厳しいでしょう。
僕と同日に入った方も別業界から転職してきましたが、学習意欲が高いし数字に強いので、淡々と成果を出してましたよ。



僕も未経験転職でしたが、今はマネージャーとして働くことが出来ていますよ。
Webマーケティングのデメリット【やめとけと言われる理由は?】
ネットで調べていると「Webマーケティング やめとけ」というキーワードが出てきます。
実際、SNSとかでも「やめとけ」って言ってる経験者がいたりもするんですよね。
結論、その理由は下記のようなものです。
- 数字やノルマに追われる
- やることが多くてしんどい
- 実際の仕事内容は地味
数字やノルマに追われる
Webマーケティングは良くも悪くも全て数字で明確に結果が出ます。
そのため自分が担当するプロジェクトで成果が出ないと凹みますし、場合によっては上司や経営者から詰められます。
ただ正直、営業をしてた時のほうがノルマへのプレッシャーは5倍くらいありましたw
業界的にもそこまで体育会系の圧は無いですし、淡々と改善していけば成果に繋げることはできます。



諦めずに分析と改善をすれば問題ありません。
やることが多くてしんどい
Webマーケティングは同時にいくつものプロジェクトや施策を動かすこともあり、業務量が多くなることもあります。
- リスティング広告のクリエイティブ改善
- ランディングページのデザイン案を作成
- ミーティング資料の作成
- 新しい記事の執筆
- 外注さんとの連絡
タスクで忙殺されて、成果も出せない時期が続くと「辞めたい…」と思ってしまう方もいますね。
ただ、どの仕事でも複数が同時並行することはありますし、タスク管理をしておけば問題はありません。



僕はGoogleカレンダーのTODOリストを使って、淡々とタスクを終わらせて行ってますよ。
営業などと違って人と接する機会は多くないので、自分のペースで仕事を進めやすいのは逆にメリットだと思います。
実際の仕事内容は地味
なんとなくWebマーケティングって華やかなイメージがありますが、実際の仕事内容はめちゃくちゃ地味ですw
- 広告の文言だけを変更したA、Bパターンのテストを実施
- ボタンリンクの色だけを変えて効果測定
- Excelやスプレッドシートでひたすら分析
みたいな感じが大半ですね。
ただ、確実にスキルはついていきますし、知識と経験が高まれば年収アップも現実的に可能。
スキルアップして独立できれば、会社員時代の3倍、5倍と年収が上がることもありますよ。



需要が大きいスキルが身につくので安定感が増すし、フリーランスになれば年収UPも可能なのは良いですよね。
実際、僕の会社のOBは独立して年収3000万円くらいになったみたいですよ!
Webマーケティングのメリット【将来性バツグン!】
Webマーケティングの仕事はもちろん大変なこともありますが、比較してもメリットの方が圧倒的に多いと思ってます。
- 業界が伸び続けている
- 需要の高いスキルが身につく
- 意識や能力の高い人達と出会える
- 働き方の自由度が高い会社が多い
業界が伸び続けている


上記は矢野経済研究所が調査したインターネット広告の市場規模のグラフです。
つまりWebマーケティングが関わる分野ですね。
見て分かる通り、ずっと右肩上がりに伸びていて、今後も伸び続ける予測がされています。
業界が伸びれば、会社に入ってくる利益も当然大きくなりますよね?
自然と個人の給料も上がりやすくなります。
衰退産業では頑張っても給料が中々上がりませんが、成長産業だと同じ頑張りでも大きく年収UPが見込めます。
需要の高いスキルが身につく
- Web広告運用
- サイト運営、SEO
- SNS、インフルエンサー管理
- メルマガや公式LINEなどの顧客管理
- 論理的思考力や数字を分析する力
Webマーケティングの仕事をやっていると上記のようなスキルが身につきます。
どれを見ても需要の大きいスキルですよね?
一生食いっぱぐれないスキル3選
— じょん@最新ネットビジネス複業家、不動産・米国株投資家、ダイエッター (@JohnJohn_consul) February 5, 2022
①Webマーケティングスキル
②営業・コンサルティングスキル
③プログラミングスキル
①も②も小中学校で必修にすればいいと思う。
ちなみに①と②の習得を習得したいという方はプロフから連絡ください。
期間限定での無料でセミナー開催します。
Webマーケティングはどのスキルを学んでいたとしても、確実に必要となってくる。だからこそ、基盤から整えていくことが大事。何かの商品を販売する場合にも競合のリサーチを行い、自分の優位となるポジションを築いていく。当たり前のことだからこそ、しっかり抑えておくべき。#スキルアス #SKILLUS
— たけ|SNSライティング (@take_writing) February 24, 2022
Webマーケティングで培ったスキルや経験は、他の業界の仕事でもフル活用できます。
活躍できる幅が圧倒的に広がるし、当然、収入にもダイレクトに繋がりますよ。
意識や能力の高い人達と出会える
Webマーケティング会社にいる人は、若くて優秀な人が多いです。
個人的にそういった人達と出会えるのは、非常にメリットが大きいと思いますね。
国内トップレベルの大手Webマーケティング系のオウンドメディアで主にWeb広告関係の記事の執筆を担当していて思うこと…
— ヤマショウ@Webライター (@yamashou_11) February 11, 2022
レベルの高い人との仕事はエキサイティング…の一言に尽きる(笑)
常に限界ギリギリのアウトプットに対して…みたいな😎
成長したければ、緊張感あるハイレベルな取引先に…
“あなたは、最も一緒に過ごす時間の長い5人の友達の平均になる”
若くして一流企業のコンサルタントとしても活動し、31歳で億万長者となったアメリカの起業家ジム・ローン氏が残した言葉です。
つまり人は、自分の周りにいる人の影響を最も強く受けるということですね。
- 周りが愚痴ばかり言ってる人だと自分のモチベーションも生産性も下がる
- 周りが意識も能力も高い人だと自分の意識やスキルも上がりやすくなる
という状況になるので、自然と成長していくことができますよ。
働き方の自由度が高い会社が多い
前述したように、Webマーケティングはパソコンがあれば働く場所を選びません。
最初は厳しいと思いますが、将来的には在宅勤務も実現可能です。
おはようございます☀
— ライ@ブロガー×Webライター (@rain0te) August 11, 2021
今日は3:30起き。
Webマーケティング業界に転職してリモートワークしながら比較的自由に働いていたらそれはもうFIREなんじゃないかと思えてきた今日この頃。
結果出さなきゃという焦りはありますが、この生活は良いですよ✨
今日も頑張りましょう♪#おは戦30812am
また、全体的に自由な風土の会社が多いので、古臭い慣習に縛られずフラットな組織なことも多いですね。



営業時代にあったような「新人は一気飲みする」「出し物をする」みたいな意味不明な慣習はないですねw
古臭い風土に耐えられない僕のようなタイプにはベストな環境と言えますよ。
未経験からWebマーケティング転職する方法


未経験からWebマーケティング転職を成功させるためには、下記を参考にして下さい。
- (20代中盤まで)いきなり転職活動をしてもOK
- (20代後半以降)今のスキルを活かす or 独学でスキルを磨く
(20代中盤まで)いきなり転職活動をしてもOK
20代中盤までの方であれば、いきなりWebマーケティング企業に入るために転職活動をしてもOKです。
なぜなら20代中盤くらいまでは年齢のハンデが無いので、未経験でも雇ってくれる企業はあるからです。
「スキルを身に着けてから」とか言ってると、年齢的に未経験が厳しくなる可能性もあるので、選択肢が多いうちに早めの行動がオススメです。
下記に僕が使ったおすすめサービスと参考記事を載せておきますね。
- リクルートエージェント:売上、転職決定数、求人数、登録者数が業界No.1
- ワークポート:サポートが手厚く未経験転職に強い。断られること無し
- マスメディアン:広告やWeb特化としては業界No.1の実績


(20代後半以降)今のスキルを活かす or 独学でスキルを磨く
20代後半以降の方は、完全未経験だと選べる企業の幅が狭くなります。
なぜなら未経験なら若い人を育てた方が企業としてメリットが大きいから。
- 変に気を使わなくて良い
- 新しい物への吸収力が高い
- 今後の成長していく可能性
客観的に見れば、完全未経験だと年齢のハンデで負けます。
なので20代後半以降の方は、
- 今持っているスキルや経験を活かす
- 独学でスキルや経験を積んでから転職
がベストな方法です。
スキルを身につけるのには、「SEO担当になりたいならブログ」「広告運用をやりたいならスクール」がオススメですよ。
WEBマーケティングの仕事内容まとめ【未経験でもやる気があれば問題なし】


今回は『WEBマーケティングの仕事内容』についてお伝えしました。
- Webマーケティングの仕事は「Web広告運用」「メディア運営」「顧客管理や広報」の3つ
- Webマーケティングは自分で考えて行動できる人には向いている仕事
- 将来性も高いので未経験からでも転職は非常にオススメ
Webマーケティングの仕事内容は、思ったよりも地道でコツコツ型です。
ただ、スキルが上がれば人生の選択肢が増えるのでオススメですよ。




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