
Webマーケティングは未経験だと厳しいのかな?「難しい」って言ってる人もいるし…
もし無理だとしても理由や解決策を知って、今後の転職活動に活かしたいです。
こんにちは、おけこです。
別業界で7年ほど法人営業をした後、31歳でWebマーケティング業界に未経験で転職して、今はSEOチーム責任者をやっています。
本記事の信頼性


結論、Webマーケティングは未経験だと厳しいのは事実ですが、可能性はゼロではありません。
この記事を最後まで読んで頂ければ、Webマーケティング未経験でも転職成功や収益UPするための手順が分かりますよ。
- 未経験だとWebマーケは難しいと言われる理由
- 未経験でも活躍できる人、できない人の差
- 未経験からWebマーケティング転職成功を掴む手順



僕自身や周りの成功者の体験談も入れているので、ぜひ参考にしてみてください!


Webマーケティングは未経験だと厳しい・難しいと言われる理由5つ


Webマーケティングが未経験だと厳しい・難しいと言われる理由は下記の5つです。
- テクニカルスキルとポータブルスキルが必要
- 注目度が上がってるため競争率が高い
- 転職活動で認められる実績を作りづらい
- 転職後の理想と現実にギャップがある
- 正解がないので自走力が無いと辛い
①:テクニカルスキルとポータブルスキルが必要
Webマーケティングの仕事で結果を出すには様々なスキルが要求されます。
- 広告運用
- SEO対策
- SNS運用
- リストマーケ
- ECサイト運用
- 論理的思考力
- プレゼンテーション力
- コミュニケーション力
- データ分析スキル
- 諦めない心、粘り強さ
Webマーケティングというと、広告運用やSEOなどのテクニカルスキルがあれば良いと思われがち。
しかし、様々な部署と関わるWebマーケターは、コミュニケーション力やプレゼンテーション力などのポータブルスキルも必須です。
Webマーケティングをやる上では、ビジネス基礎力と専門性の両方を高める必要があるので、未経験だと厳しいと言われるんですよね。
②:注目度が上がってるため競争率が高い
Webマーケティングはビジネス系YouTuberがこぞって推奨してる影響もあり、日に日に注目度が増しています。
そのため、転職希望者も増えて競争が激しくなってるのが、未経験だと難しいと言われる理由です。
PR TIMESが出してる下記のデータのように、マーケティング人材は足りていません。


しかし、マーケティングは企業ブランディングや売上に直結する分野なので責任が大きいです。
企業としては人材をしっかり見極める必要があるということ。
そのため採用競争率が上がってしまい、未経験だと中々厳しい状況になる場合も多いです。
なので、今だとWebマーケティングスクールを卒業したりして「完全未経験を脱出する」というのが有効な手段になってますね。
③:転職活動で認められる実績を作りづらい
僕もTwitterのDMで「書類選考が通りません」「面接でアピールできずに受かりません」といった相談を受けることがあります。


先ほども言ったように、Webマーケティングは企業にとって重要な分野です。
そのため採用には非常にシビアになるのは当然。僕自身、いま面接官をしてるので実感してます。
今だとブログやYouTubeを自分で運営して実績をつける方法もありますが、多くの人はアピールできるほどの実績を作ることができません。
僕自身、副業で1年間ブログを運営して「月収3万円、月1万PV」くらいの実績を作れましたが、大きく評価が受けられた印象はありませんでした。前職の経験も合わせて何とかという感じです。
独学だとなかなか転職で有利になる実績を作りづらいのも、Webマーケティングが未経験だと厳しいと言われる理由ですね。
④:転職後の理想と現実にギャップがある
Webマーケティングと聞くと、インフルエンサーの影響もあり華やかなイメージを持つ方も多いです。
- 不労所得
- フリーランス
- ノマドワーカー
のように、「自由を謳歌できる」というイメージが先行しがちですね。
しかし、実際のWebマーケティングの業務、仕事内容はかなり地味ですw
- コツコツと記事を書いていく
- 広告の文言を変えてひたすらテストする
- データをExcelやスプレッドシートで分析する
- 改善案をまとめてエンジニアやデザイナーに提出
など、データとひたすら向き合って、少しずつ改善を繰り返していくことになります。
「Webマーケティング業界はやめとけ」と言われる理由【後悔する人の特徴も暴露します】でも書いたように、理想と現実のギャップを感じて辞めたいと思ってしまう人も多いんですよね。
ただ、Webマーケティングはスキルが身につけば、引く手あまたで食いっぱぐれるリスクが限りなく減ります。
サラリーマンとしてでもフリーランスとしてでも働いて行けるので、取り組む価値は非常に高い仕事だとは思いますよ。
⑤:正解がないので自走力が無いと辛い
Webマーケティングは全業界の中でも、トップクラスに変化が激しい世界です。
「去年やったことが今年は全然通用しない」なんて日常茶飯事。
例えば、2019年頃は個人のビジネスYouTuberがチャンネル登録者を伸ばしやすかったですが、現在だと上場企業の社長なども参入してきて相当厳しいです。
また、mixi→Facebook→Twitter→Instagram→YouTube→Tiktokのように、流行りのプラットフォームもどんどん変化していきます。
Webマーケターは時代の流れも把握しながら、常に自ら情報を取りに行く必要があります。
経験者でも未経験でも一緒ですが、自走できない人材には難しい仕事ですね。
そもそも未経験からの転職が厳しくなっている
コロナ禍で企業は採用に対して慎重になっているので、そもそも未経験からの転職はどの業種・職種でも厳しい状況です。
求職者1人あたりにどれくらいの求人があるのかを示す「有効求人倍率」はコロナ以前の数値までは戻っていません。


良い求人がゼロというわけではないですが、企業もなるべく即戦力となる人材を確保したがっているのは理解しておく必要があるでしょう。
WEBマーケティングの仕事内容


WEBマーケティングの仕事内容は3つ【現役マーケターが解説】でも解説してますが、Webマーケターが日々行う仕事内容は下記のイメージです。
- Web広告運用
- メディア運営
- 顧客管理や広報
その中で、「データ分析をして施策を回す」、「資料作成やプレゼンテーション」、「エンジニアやデザイナーと一緒に業務を実行」などを行っていきます。
Webマーケターは1人で業務を淡々とこなすだけでなく、周りの人との協力が必須。
同じ仕事内容でも、成果を出せる人と出せない人に差が出るのは「Webマーケティング人材としての適性」が異なるからです。
Webマーケティング未経験でも活躍できる人と難しい人の差


Webマーケティング未経験でも活躍できる人と難しい人には差があります。
- 継続力がある
- 人に興味がある
- 学習意欲が高い
- 数字の分析が得意・好き
- 上司から言われたことでも一旦疑う
- 指示待ち人間
- 座り仕事がムリ
- 安定を求めて変化を嫌う
- 数字を扱うのが苦手・嫌い
- 物事を深く考えるのが嫌い
これまでの流れを理解して頂いた方の中には「マーケターはコミュニケーション力が高くないとダメなのか…」と思った方がいると思います。
もちろん高いに越したことはないですが、それ以上に大事なのは「人に関心を持てるタイプなのか」です。
Webマーケティングとは、Web上で人の悩みや疑問に答えることで収益を生み出す仕事。
- この商品が欲しいな → Amazonが商品を提供
- これってどういうこと? → 企業サイトやブログ、Yahoo知恵袋が回答
- もっと生活のレベルを上げたい → SNSで求めてそうな人を表示するアルゴリズム
上記は一例ですが、全て人の悩みや疑問、欲求に答えています。それがビジネスになってるわけですね。
逆に言うと、人に関心を持てないタイプだと、人の悩みや欲求がわかりません。
当然ですが、Webマーケティング施策を考えても当たる確率が低い。
上記の詳しい内容やマーケターに必要なスキルに関しては下記の関連記事をご覧下さい。
WEBマーケティング未経験から転職成功を掴むコツ


ここからは未経験からWebマーケティング転職を成功させるためのコツについてお伝えします。
- マーケティングの基礎知識を学ぶ
- 実践経験を出来るだけたくさん積む
- 業種は同じにして職種のみを変える(場合によって)
- 転職エージェントや転職サイトなど使える手段は全て使う
マーケティングの基礎知識を学ぶ
Webマーケティングの知識がないと話にならないので、まずは勉強しましょう。
とりあえず独学でもいいので、自分がやりたい分野の本やYouTube動画をいくつか見ましょう。
一旦、書籍であれば上記の2冊を読んでおけばいいと思いますよ。
実践経験を出来るだけたくさん積む
学習は正直ほどほどでいいので、実践経験を積むことを最優先にしましょう。
「知ってる」と「できる」は全く違いますし、Webマーケティング業界に転職を考えてるなら「知ってるだけ」に価値はありません。
何もやってない(やってない)
↓
本やYouTubeでインプット(知ってる)
↓
ブログやYouTubeを自分で始める(やってる)
↓
ブログやYouTubeで実績を出す、Webマーケティングスクール卒業(できる)
上記のように、下に行くにつれて転職活動での評価は上がっていきます。
転職活動で評価されるのは(やってる)レベル以上だと思って下さい。
企業は戦力になる人を取りたいので、行動をしてない人はソッコーで落とされる可能性も高いですからね。
ブログをやる場合はWordPressで
ブログをやる場合は、WordPress(ワードプレス)でブログを開設しましょう。年間1万円程度の低コストで出来ます。
WordPressでやる理由は、他のブログプラットフォームではSEO対策をやりづらいから。
SEO対策とは、Googleの検索エンジンで自分のサイトを上位に持っていくことです。
WordPressは世界一のブログプラットフォームなので、SEO対策に強いシステムが組まれています。
つまり、WordPressブログで実績を作れば、Webマーケティング転職にも有効に働くということです。
僕はブログで実績を作り、前職の経験と合わせてアピールしたことで、30代の未経験転職を成功させました。



どうせやるなら効果的なことをやる方が良いので、WordPressでブログを立ち上げましょう。


Webマーケティングスクールで実務に近い経験を得る
実務に近い経験を積めて、実績として最も効果的にアピールできるのがWebマーケティングスクールです。
Webマーケティングスクールはカリキュラムに沿って学習することで、WebマーケティングのスキルUPを図ります。
実際の業務内容に近いカリキュラムも組まれ、未経験からでも即戦力候補になることができるんです。
また、多くのスクールにはキャリアアドバイザーの転職サポートがついてるし、マケキャンやWannabeアカデミーは転職保証もついてます。転職するまで徹底的にサポートをしてくれるんですね。
僕はこれまで複数のWebマーケティングスクール卒業生にインタビューしましたが、全員未経験からWebマーケターへの転職を成功させています。
また、下記では現役マーケターの僕がおすすめするWebマーケティングスクール5つを紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。


業種、職種どちらも変えない
業種と職種をどちらも一気に変えてしまうと、転職の難易度は最も高くなります。
- アパレル企業で営業 ⇨ IT企業でWebマーケター
転職の難易度は下記のイメージで把握しておくと良いです。
転職難易度(低):業種も職種も同じ
ex) IT企業でWebマーケター → 別のIT企業でWebマーケター
転職難易度(中):職種が同じで業種が異なる
ex) IT企業でWebマーケター → 美容業界でWebマーケター
転職難易度(中〜高):業種が同じで職種が異なる
ex) IT企業で営業 → IT企業でWebマーケター
転職難易度(高〜鬼):業種も職種も異なる
ex) アパレル企業で営業 → IT企業でWebマーケター
職種チェンジの方が業種チェンジより難易度が高いのは、仕事内容が変わってゼロスタートになるから。
前述のように、Webマーケティングの仕事は広告運用やSEOなどです。これは業界が変わっても同じですよね?
しかし職種チェンジの場合は、今までやっていた知識が基本的には使えなくなります。そのため、職種チェンジの方がハードルが高いのです。
とはいえ、僕自身は業種・職種ともに変わりましたし、うちの会社には僕以外にも業種・職種チェンジで入社した人が何人かいます。
事実として可能性はゼロではありませんが、難易度が変わることは覚えておきましょう。
転職エージェントや転職サイトなど使える手段は全て使う
未経験からの転職では求人の母数を増やすのが第一なので、転職エージェントと転職サイトは併用していきましょう。
理由を詳しくお話していきますね。
転職エージェントは情報収集とサポートが強み
特に業界や会社の内情については、転職エージェントを使うことで、担当者から色々な情報を聞き出せるようになります。
書類の添削や面接練習もしてくれるし、企業にはエージェントの推薦状つき応募できるので、使わないのはもったいないです。
下記に僕が使ったオススメの転職エージェント3社を載せておくので参考にしてみて下さい。全て無料で使えます。
リクルートエージェント:売上、転職決定数、求人数、登録者数が業界No.1
ワークポート:サポートがとても手厚く、未経験転職に強い
【マスメディアン】:業界特化型として実績、求人数ともにトップクラス
転職サイトは選択肢を広げる+漏れをなくす
僕が転職サイト併用をオススメするのは、転職エージェントだけだと応募できる求人の幅が狭くなるからです。
転職エージェントは、「現時点での経歴」から求人を集めてきます。
つまり、未経験だと提案される求人がガクッと減るんですよね。
転職サイトを使うことで、エージェントが紹介してくれない企業やエージェントに登録してない企業にも応募できる可能性があります。
僕自身、転職サイトの「リクナビNEXT」で今の会社を見つけましたしね。
こちらも僕が実際に使ったオススメの転職サイト3つを載せておくので参考にしてみて下さい。全て無料です。
リクナビNEXT :求人数No.1でツール豊富
MIIDAS(ミイダス) :届くオファーが全て面接確約
ビズリーチ:年収500万以上のハイクラスに強い
また、下記に転職エージェントや転職サイトについての詳しい内容を書いてるので、ぜひ合わせてご覧下さい。


僕が30代未経験からWEBマーケターになるまでにやってきたこと


ここからは僕が30代で未経験転職を掴むためにやったことを少しお伝えしていきます。1つの具体例として参考にしてください。
- YouTube動画を見まくる
- Twitterを始める
- ブログを始める
- 在職中から転職活動を開始
①:YouTubeでWEBマーケ関連の動画を見まくる
まずはYouTubeでWebマーケティング関連の動画を見まくりました。
特にブロガーでもあるマナブさんの動画は毎日欠かさずチェックしてましたね。
マナブさん以外にも
- イケハヤさん
- やまもとりゅうけんさん
- 個人で稼ぐ道-ショウ-さん
などマーケティング関連の人の動画はかなり見たと思います。
動画のメリットはテキストよりもイメージが湧きやすいところなので、基礎知識を理解する目的なら効果的ですよ。
②:Twitterを始める
まだWebマーケティング転職することを決めてはいない時期でしたが、個人で影響力を高めたいと思いTwitterを始めました。
どうせやるなら本気で結果を出そうと思ってフルコミット。
1日中スキマ時間があればTwitterを触り、2ヶ月で2000人以上のフォロワーさんと繋がることができました >>おけこのTwitterアカウント
ただ作業量をこなすだけでは意味がないので、どんなツイートをすれば反応が良いかなどをアナリティクスを見ながら検証してましたね。


データを見て分析と改善をした経験は、Webマーケティングの仕事でも確実に役立ってます。
③:ブログを始める
Twitterはフォロワー2000人が開始当初の目的だったので、達成してからはブログにフルコミット。
1つ目のブログは半年くらいで月1000円しか稼げずマジで心が折れそうでしたが、試行錯誤の末、なんとか8ヶ月目に月3万円を突破しました。
ただ結果が出ない間もライティングスキルやSEOの知識がついてきてたので、日々スキルが向上してる感じはありましたね。
Webマーケ会社の面接でもブログの実績をアピールできて内定を獲得できたので、本当にやっててよかったと思います。
ちなみに、もしブログをやるならワードプレス一択です。
ワードプレスは世界No.1のCMS(ブログサービス)ですし、”アメブロ”や”はてなブログ”と違い、勉強しないとアクセスを集めることができません。
つまり、ワードプレスがある程度扱えるということは、面接などでのアピール材料にもなるんですよね。
しかも副業としてお金を稼ぎながら出来るので、ぜひ早めに始めてみるのをオススメします。


④:在職中から転職活動を開始
転職活動は前職で働いてる間からスキマ時間を見つけてやっていきました。
もしこれから転職活動を始める方は絶対に辞める前からスタートするのをおすすめします。
なぜなら、在職中にやることで収入が途切れる心配が無くなるので、じっくりと企業選定をすることができるからです。
勢いで辞めてしまい、転職先が中々決まらず焦った結果、ブラック企業に入ってしまうのは転職失敗の大きな要因。
後ほど転職に使う手段は詳しくお伝えしますが、転職活動は必ず余裕を持って行いましょう。
WEBマーケティング未経験転職に関するQ&A


最後にWebマーケティング未経験の転職に関するよくある質問にお答えします。
- 資格は必要ない?
- 面接では何が聞かれるの?
- 志望動機はどんな感じで作れば良いの?
Q1:資格は必要ない?
資格は必要ありません。
理由は前述したように、実践経験が最も重要視されるからです。
資格の勉強は時間がかかるので、どうせなら成果に繋がる実践に時間を使った方が転職成功率は上がります。
>> 関連記事:Webマーケティングの資格はいらない理由【転職成功率を高めるコツも公開】
Q2:面接では何が聞かれるの?
企業によって多少の違いはあれど、だいたい聞かれることは決まっています。
ちなみに僕が今働いている会社でされたのは下記の質問。
- 経歴と自己紹介
- 志望動機
- 長所と短所
- 前職についた理由は?
- 成果を出すために気をつけたことは?
- これまでの成功体験、何を学んだか
- 失敗経験、どう乗り越えたか
- 今後のキャリアプランは?
- 入社後に何を実現したいか?
- なぜ未経験の業界、職種にしたのか?
どこの企業を受けても上記は聞かれることが多いので、しっかりと答えられるように対策しておきましょう。
>> 関連記事:WEBマーケティングの面接の質問や回答例10個【経験者が語る】
Q3:志望動機はどんな感じで作れば良いの?
Webマーケティングの志望動機は下記の手順で進めるのがおすすめです。
- Webマーケターを選んだ理由
- 具体例&1つ目の志望動機の締め
- その企業を選んだ理由
- 具体例&2つ目の志望動機の締め
- 志望動機を再度言って締める
僕は上記の流れで志望動機を作成して、書類選考と面接共に7割ほど通過する事ができました。
確実に正解とは言えませんが、少しは選考通過の助けになるかと。
>> 関連記事:【面接官が解説】Webマーケティング転職の志望動機のポイント【未経験でも受かるコツ】
Webマーケティングは未経験だと厳しいが無理ではない!経験や実績を積んで成功率を上げよう


今回は『Webマーケティングは未経験だと難しいのかどうか』について解説しました。
- Webマーケティングは未経験でも結果を出せる
- 未経験転職を成功させるには実践経験を積むのがベスト
- 転職活動は早めに行い、使える手段は全て使って内定を掴む
Webマーケティングは未経験だと難しいと思われがちですが、自分で考えて努力できる人なら全然いけます。
この記事を読んでるあなたは、他の人より間違いなく行動力があると思うので、今回の内容を復習して内定を掴んで下さい。
今回紹介した転職成功のコツは下記に載せておきますね。
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以上、Webマーケティングは未経験だと難しい?【30代の体験談】でした!


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