本記事の信頼性


働き方の変化やITスキルへの需要の高まりから、Webマーケティング業界への転職を考える人は年々増えています。
僕自身、ずっと法人営業をやってきましたが、将来のことを考えて31歳で転職をしました。
転職して約2年経ちましたが、本当にあのとき行動してよかったと思っています。
今回の記事では、今後のキャリアを真剣に考えてる方に向けて、Webマーケティング業界への未経験転職のリアルをお伝えしていきます。
未経験からWebマーケティング業界への転職は可能なのか?


結論、未経験からWebマーケティング業界に転職することはできます。
実際、僕も30代で転職できましたし、SNSで繋がった人でも転職成功してる方はいらっしゃいます。
Webマーケティングの会社に転職して感じたメリットは、内部でしか分からない知識や情報を得られたということ。
— ライ@ブロガー×Webライター (@rain0te) March 15, 2022
会社に属していなければ分からなかった知識のお陰で、これまで数百万円分の価値を得られていると思う。
今は本業+副業で前職以上の収入を得られているので、あのとき決断して良かった😊
【 ご報告🐸 】
— びび|blender完全に理解した (@kaeru_sippo0201) May 28, 2020
この度Webマーケティング会社への転職がついに決まりました!嬉しすぎて震えております😭
未経験・高卒ということで割とハードだったので、多分1人だったら心折れてました。応援と励ましの言葉をくださった皆さん、本当にありがとうございました!!!
未経験でWebマーケ業界へ転職できたのは本の影響もある。特に読んでよかったのは下記の5冊です。 ① 転職と副業のかけ算 ② 沈黙のWebマーケティング ③ マンガでわかるWebマーケティング ④ USJを劇的に変えたたった1つの考え方 ⑤ 神メンタル 心が強い人の人生は思い通り
— さき@副業サラリーマン (@yu_t9rszd92) March 21, 2022
Webマーケティングは需要に対して人材の供給が足りてない
経済産業省が発表した資料には下記のように書かれています。
IT 需要が今後拡大する一方で、我が国の労働人口(特に若年人口)は減少が
見込まれ、IT 人材の需要と供給の差(需給ギャップ)2は、需要が供給を上回り、2030
年には、最大で約 79 万人に拡大する可能性があると試算されている。
参照元:IT人材需給に関すると調査
簡単に言うと、「Webマーケティング人材の数が足りてないからもっと増やす必要がある」ということです。
実際、僕の勤める会社でも人材は常に求めています。
未経験だったとしてもポテンシャルがありそうなら是非採用したいと思っている企業は結構多いですよ。
Webマーケターとして必要な資質(ポータブルスキル)


Webマーケティングとして求められる資質や力は下記のようなものです。
- コミュニケーション力
- 実行&継続力
- 論理的思考力
それぞれ詳しく説明していきますが、結論から言うとテクニカルスキルだけではダメということ。
スキルには大きく「ポータブルスキル(どこでも活かせるスキル)」と「テクニカルスキル(専門性)」があります。
例えば、いくらSEOや広告運用の経験があっても、周りと円滑に仕事をできなかったり、すぐ諦める人では成果を出せません。
Webマーケティング職になるには、テクニカルスキルだけではなく、上記で挙げたようなポータブルスキルも必須なんですね。
コミュニケーション力
Webマーケティングの仕事はひたすらパソコンとだけ向き合ってれば良いわけではありません。
- エンジニア
- Webデザイナー
- Webライター
- 経営者
- 営業担当
などとコミュニケーションを取りながらやっていく必要があるからです。


Webマーケターは色々な部署とのハブの役割を担うことも多い。
だからこそコミュニケーション力は必須なんですよね。
実行&継続力
Webマーケティングの仕事は短期間で成果が出るものばかりではありません。
特にSEO(検索エンジン最適化)などでは、3ヶ月以上の期間を待たないと正確なデータが測れないものもあるんですよね。
なので、コツコツ淡々と作業をし続ける力が必要になります。
頭で考えるだけではなく、しっかりと実行・継続して成果を出して行けるかどうかが非常に重要です。
論理的思考力
論理的思考力(ロジカルシンキング)とは、簡単に言うと「原因を深く考えて答えを導き出す力」です。
コンサルファームなどで最も求められる力ですが、Webマーケティングの仕事でも非常に大事になります。
例えば、
あるキーワードで記事を書いたが、SEOで上位表示ができずアクセスを集めることができなかった。
という結果が出たとします。
このとき原因としては、
- ライバルが強すぎて現段階では勝ち目が無かったのかもしれない
- リサーチが甘くて、ニーズを網羅できてなかったかもしれない
- 関連記事が少なくて、そのジャンルで権威性を示せてないかもしれない
といったことが考えられます。
この「Why?(原因)」を深く考えることができれば、解決策を導きだすことができますよね?
論理的思考力は全てのビジネスの現場で必要な力になりますよ。
Webマーケティングで必要とされるテクニカルスキル


先程はポータブルスキル(どこでも活かせる資質)を紹介しましたが、ここからは実務で必要とされるテクニカルスキルについて解説していきます。
- SEO対策
- SNS運用
- Web広告運用
- HTML,CSSなどのコーディング
- Excelやスプレッドシートの使い方など
Webマーケティングの仕事内容の記事で詳しく書いてますが、Webマーケターは広告運用やメディア運営をやっていくことになります。その際に必要となってくるのが上記のようなスキルです。
ただ正直、これらのスキルは入ってから高めることができますし、未経験転職の場合はそこまで気にしなくても大丈夫。
例えば「ブログで月収30万円」とか「SNSでフォロワー1万人」とか大きな実績があれば評価されますが、そこまでで無ければ経験者として見られるレベルでは無いからです。



未経験の場合は前の見出しでお話したポータブルスキルを見せて、今後の成長性をアピールしていくと良いですよ。


Webマーケティングの仕事のやりがい
Webマーケティングの仕事はやりがいが沢山あります。具体的には下記のようなものです。
- 市場価値が上がっている感覚を味わえる
- 世の中に価値を届けている実感
- 成果が数値で明確にわかる
市場価値が上がっている感覚を味わえる
将来に不安を感じる理由は「自分はこのまま行って大丈夫なのか?」という思いがあるからだと思います。
僕自身トップセールスに何度もなりましたが、「営業のスキルだけで大丈夫か?」と不安になりましたからね。
しかし、Webマーケティングのスキルは需要が大きく、持っていると食いっぱぐれない自信がつきます。
自分の市場価値が上がって「このまま行けば大丈夫だ!」と思えるのは結構大きなポイントだと思います。



スキルが上がると副業などで稼ぐこともできるので、会社に依存する感覚も減ります。
僕も副業で月収40万円を突破して「最悪会社が潰れても大丈夫だ」と思えるようになったのは、メンタル的に非常に大きかったですよ。
世の中に価値を届けている実感
Webマーケティングの仕事は、誰かの悩みや欲求を解決することでお金が生まれます。
なので、「自分のやってることが役に立ってるな〜」と実感することができるんですよね。
例えば僕はブログでWebマーケティング転職関連の記事を複数書いてますが、SNSで「ブログ見させて頂いてます!ありがとうございます!」と言われるんです。
これぶっちゃけ、めちゃくちゃ嬉しい。
Webマーケティングはネットを使って膨大な数の人を救うことができます。
自分がやってる仕事が世の中の役に立ってる感覚は、仕事をする上で非常にやりがいを感じられる瞬間ですよ。
成果が数値で明確にわかる
Webマーケティングの仕事は数値で明確に測れるものが多いです。
例えば、「サイトのPV数が2倍になって売上が5倍になった」のような感じですね。
自分がやってることが数値にダイレクトに出るので、成果がわかりやすく評価も公平になる傾向があります。



(何をやれば評価上がるの…?)
と思うようなことはほぼ無くなるので、納得感を持って仕事をすることができますよ。
Webマーケティングのキャリアパス


Webマーケティングの仕事のキャリアパスには下記のようなものがあります。
- 所属する企業の中で昇進していく
- 転職してキャリアアップしていく
- フリーランスとして独立する
所属する企業の中で昇進していく
1つ目は入った会社で昇進していくパターンですね。
例えばCMO(最高マーケティング責任者)のような立場になると、年収800〜1500万円くらいが平均になります。
マーケティングだけではなく、経営にも携われるようになっていくと、企業内でのキャリアアップはしやすいですね。
「Webマーケティングだけ出来れば良い」と思う方も多いかもしれませんが、色々な面で会社を支えられる立場もやりがいは大きいですよ。
転職してキャリアアップしていく
転職して年収やスキルアップをしていくパターンも多いですね。
例えば最初は広告代理店で広告運用だけを行ってたけど、その後に事業会社に転職してSEOなども担当するようになったり。
- 自分に足りてないスキルの取得
- 今のスキルをさらに磨いていく
といったことが出来るのが転職の良い点なので、2社3社と転職してキャリアアップをしていく人も多いですよ。
フリーランスとして独立する
最後は独立して自分でやっていくパターンですね。
例えばサラリーマンだと年収500〜600万円しかもらえてなくても、独立したら800〜1000万円貰えるようになるケースも多々あります。
同じスキルだったとしても、独立することで収入を大きく増やすこともできるんですよね。
自分で案件を取得する必要があるので大変さもありますが、スキルや実績が増えていったら独立を考慮しても良いですね。



うちの会社のOBは独立して、年収を5倍くらいに増やしてましたよ。
Webマーケティング企業の選び方のポイント
どんなWebマーケティング企業を選ぶべきかの基準をお伝えします。
- ①:支援会社 or 事業会社
- ②:広告運用 or メディア運営
- ③:大手 or ベンチャー
①:支援会社 or 事業会社
- 支援会社:他社の商品やサービスの運用を変わりに行う会社
- 事業会社:自社の商品やサービスを持っている会社
一言でWebマーケティング会社と言っても、自社商品・サービスの有無が分かれます。
「広告代理店」という名前は聞いたことがあると思いますが、文字通り「広告を代わりに行う会社」という意味。
つまり他社の商品・サービスの運用を任されているわけですね。
サイバーエージェントやセプテーニのような支援会社にするのか、カルピスやP&Gのような事業会社にするのかは1つの基準になります。
- 支援会社:業務の幅は広くないが、色々な商品・サービスを扱いたい人向け
- 事業会社:扱う商品やサービスの幅は狭くなるが、幅広い業務を行いたい人向け
というイメージですね。
例えば広告運用のプロになりたいなら支援会社で運用担当。
CMOのように全てを広くできるようになりたいなら事業会社で経験を積むのがオススメです。
②:広告運用 or メディア運営
- 広告運用:リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告、メルマガ広告、アフィリエイト広告
- メディア運営:SEO、SNS、プレスリリース
広告をやりたいか、SEOなどのコンテンツマーケティングをやりたいかでも選ぶ企業が変わります。
ちなみに僕は事業会社に勤めており、広告運用とSEOのどちらも経験しました。
会社によってはどちらも経験できるところもあるので、募集要項や公式HP、面接で確認をすると良いでしょう。
③:大手 or ベンチャー
企業の規模で選ぶ方法もあります。大手は従業員100人以上くらいのイメージですね。
大手だと社内にノウハウが蓄積され教育がしっかりしてることも多いですが、自分で請け負える業務の範囲は広くはありません。
逆にベンチャーだと教育環境は整ってませんが、自分でやれる業務の幅が広くて、実務で成長することができます。
また、上場前のベンチャーだとストックオプション(自社株)を貰える場合もあります。
上場した時に価値が10〜100倍になることもあるので、魅力の1つではありますね。
④:営業メインの会社はオススメしない
ここから僕の企業選びの基準について2つだけお伝えしておきます。
あくまで僕の基準なので絶対ではないですが、同様の意見がネット上で上がってることも多いので参考にして下さい。
1つ目は「営業メインの業務になりそうな会社は避ける」です。
今の仕事からWebマーケティング転職を目指すのは、”Webマーケティングスキルを高めたいから”ですよね?
なのに、営業主体の会社に行ってしまうと、本当に欲しいスキルが身につかない可能性があります。
#深夜だから何言っても許される
— たかずん@アニメ×雑記ブロガー (@taka_zunzun) March 22, 2022
Webマーケティングの勉強したいと思って転職したのが1年前。
実際やってること=メール&電話の新規営業を数ヶ月。そして数百万の数字が足りないから残業しろと言われる日々。
この1年間で何が身についたんだろう。
そろそろ見切り付けてもいいよね…
募集要項などでは全て分からない部分もあるので、転職エージェントの担当者に確認するか、面接で業務内容を確認するのがオススメです。



僕自身、募集要項を見て良いと思った会社でも、面接で話を聞いてて「あれ?ちょっと違うかも」と思ったことが何度かありました。
そもそもWebマーケティングの力がある会社なら、積極的に営業をかけなくても集客ができるはずと考えることもできます。
もちろん最初の間だけ耐えるのもアリですが、転職をする目的をブラしてしまうと後々ギャップを感じるリスクもありますよ。
⑤:年収だけで選ぶのはオススメしない
年収に固執しすぎるのもオススメしません。
なぜなら本来、未経験では年収が高くならないのが当然なのに、年収が高く出来る裏の理由があるかもしれないからです。
例えば先程お話した”営業メインだった”のように、実はWebマーケティングの仕事はほぼ無くて、ひたすらテレアポするような場合もあります。
入社後にギャップを感じて早期退職してしまうと、次の転職が困難になることも。
未経験職種への転職は書類や面接通過が難しいので、内定を貰って喜ぶ気持ちは痛いほど分かりますが、冷静に判断する必要があります。



転職する目的を常に意識すると良いですね。
未経験転職に使えるエージェントやサイト【使い方のコツも含めて解説】


ここからはWebマーケティング業界への未経験転職で使えるエージェントやサイトをお伝えしていきます。
使い方のコツも含めて解説するので参考にしてみて下さい。
- ①:規模が大きめのエージェントやサイトは1〜2個登録する
- ②:業界特化型のエージェントやサイトにも1〜2個登録
- ③:年収ダウンの求人を受け入れるのも大事
①:規模が大きめのエージェントやサイトは1〜2個登録する
1つ目のコツは、規模が大きめの転職エージェントやサイトに1〜2個登録しておくことです。
なぜなら未経験OKの求人の母数が多く、応募できる企業を増やせるから。
例えば下記の画像はワークポートのサイトで「Webマーケティング」と検索して出てきた企業のデータです。※2022年3月22日時点なので、すでに募集を締め切ってる可能性もあります


データを見ると
- WEB広告出稿のご経験
- GoogleAnalyticsを使った分析業務の実務経験
などと書かれていますが、広告出稿とGoogleAnalyticsは少し勉強すればできます。
個人で少しでも経験を積めばこの企業の条件を満たすことは出来るので、通過する可能性はゼロではありません。
大手のエージェントやサイトだとこのように「少し努力すれば応募できる企業」の母数が増やせます。



未経験転職の場合は母数をいかに増やせるかがポイントなので、大手は1〜2個使った方がいいですよ。
僕もエージェントだとリクルートエージェントとワークポート。サイトだとリクナビNEXT を使ってました。
②:業界特化型のエージェントやサイトにも1〜2個登録
Webマーケティング業界に特化したサービスに登録しておくのもオススメです。
なぜなら業界特化型のエージェントやサイトにしか登録してない企業があるから。
実際、僕の会社もエンジニアやマーケターを募集する時には、ワークポートやFindyなどにしか求人を出さないこともあります。応募者の質を上げたいからです。
中小規模のベンチャー企業は、大手だと良い人材を獲得できないと思って業界特化型のみに登録してることがあります。
Webマーケティング業界特化型であれば、マスメディアンが求人の数・質ともにオススメですよ。
③:年収ダウンの求人を受け入れるのも大事
最後にアドバイスを1つしておくと、年収ダウンの求人をある程度受け入れるのも大事です。
今の仕事でいくら実績があってもWebマーケティングは未経験。
企業からしたら何もできない未経験の人に、高年収を払うことは普通に考えてありません。
年収ダウンを受け入れないと、選べる求人の幅がグッと減ります。
その結果、本当に良い企業と出会えるチャンスを無くしてしまう可能性があるんですよね。



今の仕事でやってきたことは、転職後にいくらでも活かせます。
一時的に年収ダウンしたとしても、入社後に前職の経験を活かして収入アップをすれば良いんです。
実際僕は入社時に50万円ほど年収ダウンしましたが、約2年で前職+100万円になりましたよ!
Webマーケティングはスキルが身につけば、長期的に収入を上げていける仕事です。
短期的に考えすぎるとチャンスを逃すので注意しましょう。
オススメの転職エージェント、サイトについては下記でさらに詳しくまとめるので合わせてどうぞ。


30代未経験からWebマーケティング転職した僕の本音


最後に31歳でWebマーケティング業界に未経験転職した僕の本音をお話していきます。
①:スキルが身について将来の不安が減る
Webマーケティングは将来性の高いスキルなので、やればやるほど市場価値が上がっていく実感を得ることができます。
それによって、「このまま行っても大丈夫なのか?」という不安が減ってきました。
仮に今の会社が無くなったとしても、Webマーケティング職は引く手あまた。
転職市場でも求人は沢山あるし、フリーランスとして独立するという選択肢もあります。



僕は結婚して家族がいるので、将来への不安が減るのはすごくメリットが大きかったですね。
②:周りが優秀で大変だけど成長できる
Webマーケティング会社にいる人は、若くて優秀な方が多いです。
実際僕の会社にも、自分より年下で優秀な人がたくさんいます。
周りが優秀な分、自分も必死にやらないと評価を受けることができません。
ただその厳しい環境にいるおかげで、どんどん成長することも出来るんですよね。



また、エンジニアやWebデザイナー、広告担当やSEO担当などと繋がることで、自分のビジネスの幅も広がります。
優秀な人達と繋がることは本業でも副業でもメリットが大きいですね。
③:未経験でも自分の努力次第で活躍はできる
僕は31歳で転職したので決して早いとは言えませんが、約2年で広告運用やSEOチームの責任者になることができました。
未経験からでも結果を出せることを示せたと思っています。
副業でもブログやメルマガをやってたので、Webマーケティングに触れる時間が多かったのも影響したでしょう。
ただ、努力次第で結果を出せるのを証明できたのは希望になるかなと。



Webマーケティングは座学よりも実戦経験がモノを言うので、ブログをやっておくのはオススメですよ。
今後の成長性を示せるし、実績がでれば転職でアピールできますからね!


Webマーケティング転職は未経験でも可能!市場価値を上げて将来への不安をなくすべし


- Webマーケティング転職は未経験でも可能
- ポーテブルスキルとテクニカルスキルを鍛えて市場価値を上げよう
- 年収だけで判断せず、長期目線で考えて企業を選ぼう
- 未経験転職は、複数のサービスを利用して求人の母数を増やすべし
- 30代で未経験転職しても、努力次第で結果は出せる
Webマーケティング業界への注目度は年々高まっています。
需要の大きいスキルを身に着けて、少しでも将来への不安を減らしたい方には非常にオススメです。
下記に僕がオススメする転職エージェントの記事を貼っておくので是非ご覧下さい。
今後の活躍を応援してます!


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