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Webマーケターの1日のスケジュール【仕事内容や生産性の上げ方も徹底解説】

Webマーケターの1日のスケジュール【仕事内容や意識すべき点も徹底解説】
悩む男性

Webマーケティング職として働きたいけど、どんなスケジュールなのかイマイチ分かってない。

理想と現実のギャップがあったら嫌だし、実際働いてる人のリアルな生活が知りたいな。



こんにちは、おけこです。

アパレル業界に7年ほどいましたが、31歳未経験でWebマーケティング業界に転職しました。


本記事の信頼性

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この記事を読むと分かること
  • Webマーケターの1日のスケジュール(広告運用&SEO担当編)
  • Webマーケティングの仕事内容
  • Webマーケティングの仕事に関するよくある質問
  • 未経験からWebマーケティング業界に転職する方法
  • 仕事で成果を出せるようになるために意識したいこと


働き方が変わり、Webマーケティング業界に興味がある人は年々増え続けています。

僕もその一人で、アパレル業界で約7年法人営業をやってましたが、31歳のときに転職をしました。



完全未経験だったので大変なこともありましたが、転職して約2年経った今でも非常に充実した毎日を送っています。

今回は広告運用とSEO(サイト運営)のどちらも経験した僕が、マーケターのリアルな1日の流れを公開していきます。


おけこ

あくまで1つのサンプルではありますが、今後Webマーケティング業界への転職を考えてる方は参考にしてみて下さい!


もくじ

事業会社Webマーケターの1日のスケジュール

事業会社Webマーケターの1日のスケジュール
自宅での仕事スペースです。椅子がマジで一番大事!

今回はWeb広告運用とSEO、2パターンのスケジュールを公開していきます。

僕は広告代理店ではなく事業会社に勤めているので、事業会社のマーケターを目指す人の参考になればと思います。

事業会社とは?
  • 自社で商品やサービスを持ってる会社のこと。運用まで自社で行う場合と代理店に外注する場合の2パターンある
  • 逆に広告代理店というのは、他社の商品やサービスの運用代行する会社のこと

おけこ

事業会社のマーケターは関わるサービスの数は少ないですが、深く関わることが出来ます。

サービス改善、広告運用、サイト運営、PR(広報)など色々経験できるので総合力は上がりますよ。

広告運用担当のときのスケジュール

  • 10:00 勤務開始。メールやSlackチェック
  • 10:10 広告の管理画面を見て数値を確認
  • 10:30 課題を洗い出し&施策の立案
  • 13:00 お昼休憩
  • 14:00 オンラインミーティング
  • 15:00 SNSなどで情報収集
  • 16:00 考えた施策の実行
  • 19:00 退勤

10:00 勤務開始。メールやSlackチェック

勤務開始したら、メールやチャットツールに来てる内容を確認します。

基本、即レスできるものは即レスして溜めないようにしてますね。

10:10 広告の管理画面を見て数値を確認

GoogleやYahoo、Facebookなどの広告管理画面を見て、数値を確認します。

ここではざっくりと異常が起きてないかを確認する感じです。

10:30 課題を洗い出し&施策の立案

管理画面を見て数値を分析していき、課題や改善案出し。

ちなみに僕はリモートワークなので、基本的には全て1人で行っています。


  • 数値が落ちてるなら、原因と改善案を考える
  • 特に異常は無いなら、さらに良くするためのアイデアを出す

という感じでやってますね。

13:00 お昼休憩

正直、リモートワークになってからお昼の時間はバラバラですが、おおよそ13時くらいが多いです。コロナの前は出社してたので、数人でランチに行ってましたよ。



在宅勤務になってからは、パパっと15分くらいでご飯を食べて、副業のブログ運営をしたり、YouTubeを見たりしてますね。

14:00 オンラインミーティング

毎日ではないですが、週2〜3くらいで1時間ほどZoomミーティングが入ります。

現状の報告と今後のアクションを決める感じですね。


  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • メルマガ
  • ランディングページ

など、それぞれのプロジェクトの担当者が順番に発表していき、課題がありそうな部分を深堀りしていくことが多かったです。

15:00 SNSなどで情報収集

Webマーケティング業界では日々新しいノウハウが出てきてるので、SNSで情報収集を行っています。やっぱりSNSの情報が一番はやいので。

効率化を図るためにTwitterで「Webマーケティング関連」のリストを作り、業界人の発信だけを見れるようにしてますね。


日々の業務だけだと作業になるので、情報のキャッチアップは怠らないようにしています。

16:00 考えた施策の実行

残りの時間は考えた施策を1つずつ実行していきます。

やるべきことがある程度片付いたら、残りはひたすら広告の改善に努めてましたね。



ただ、調子が割と良くて即改善すべきことがあまり無い時には、外部のセミナーを受けたりもしてましたよ。

19:00 退勤

広告運用担当者のときは、ほぼ残業なしで退勤してました。

課題や施策が多い時は残業することもありますが、強制されることはなく、あくまで自分で判断して残るケースが大半でしたよ。

SEO担当のときのスケジュール

  • 10:00 勤務開始。メールやSlackチェック
  • 10:10 アナリティクスやサーチコンソールの確認
  • 10:30 課題を洗い出し&施策の立案
  • 13:00 お昼休憩
  • 14:00 オンラインミーティング
  • 15:00 記事のライティング
  • 19:00~20:00 退勤

SEOの担当者になっても大枠は広告運用と変わりません。

「数値の確認」→「課題の洗い出し」→「施策の実行」と進んでいく感じですね。



ただ、SEO担当者の場合はGoogleアナリティクスやサーチコンソールなど、使うツールが変わります。

各種ツールの使い方を覚えて、効率良く分析ができるようにする必要がありますね。


また、今は記事のライターを外注してないので、自分でも記事のライティングを行っています。

  • キーワードの洗い出し
  • リサーチや構成作り
  • 記事の執筆

という流れで進んでいき、書いた後は数値を追っていく感じになりますね。



記事のライティングなどが定期的に入る分、SEO担当のときの方が残業が増えがちです。

Webマーケティングの仕事内容

Webマーケティングの仕事内容

Webマーケティングの仕事は主に下記のとおりです。

  • Web広告運用
  • メディア運営
  • 顧客管理や広報

もう少しそれぞれを深堀りすると、

Web広告運用リスティング広告、ディスプレイ広告、SNS広告、アフィリエイト広告など、お金を使って集客をする方法
メディア運営SEO対策、SNS運用、YouTube運用など、Webサイトやメディアを育てて集客やファン化を行う
顧客管理や広報メルマガや公式LINEなどを送って顧客と繋がりを持ったり、プレスリリースなどをして宣伝をする

のような感じになりますね。



ただ、手法は変わっても必要な考え方やスキルは大きく変わりません。

Webマーケターに必要なスキルや適性診断は下記にまとめてあるので是非ご覧下さい。

Webマーケティングの仕事に関するよくある質問

ここではよく頂く質問に3つほどお答えしていきます。

激務って聞くけど本当ですか?

会社の種類や自分が関わっているプロジェクトによって、まちまちだと思います。

実際、僕は広告運用やSEOの責任者もしてますが、激務と感じたことは一回もありません。



恐らく激務って、

  • 与えられたタスクがやってもやっても終わらない
  • やりたくない仕事が大量にある

という状況だと思うんです。



Webマーケティングはやろうと思えばどこまででも出来る仕事なので、働く時間は長くなることもあります。

ただ自分で主体的に動くことが多いので、激務とは違うのかな〜と思ってますね。

休日出勤はありますか?

約2年働いてますが、現時点では一回もありません。

周りのマーケター仲間にも聞きましたが、基本的には無いと思って大丈夫です。



ただ、考えた企画やプロジェクトの関係で、休日に動く方が効果的となる場合もあります。

例えば僕が今考えてる企画はサラリーマン直撃系なので、土日に働く日も出てくるかもしれません。


おけこ

でも自分たちで考えてやることなら、やりがいを持って出来ますよね。

残業は平均どれくらいですか?

こちらも正直マチマチですが、30分〜1時間の日が多いですね。


ただ、「記事をどうしても今日中に書いちゃいたい!」と思ったら3時間、4時間残業することもあります。

タスクが溜まっていくのが嫌なのでw



ただ「上司より先には帰れない」のように古い慣習は1ミリも無いので、定時きっかりに帰る人も普通にいますよ。


ちなみに僕の会社は11〜16時がコアタイムのフレックス制です。

11〜16時は絶対勤務してないといけませんが、残りは前後どちらにズラしても良いという感じですね。


おけこ

なので僕自身、週末予定があるときなどは16時ピッタリに上がったりもしてますよ。

働き方の自由度が高いのは非常に嬉しいですね。

未経験からWebマーケティング業界に転職する方法

未経験からWebマーケティング業界に転職する方法

ここからは未経験からでもWebマーケティング業界に転職するための方法を解説していきます。

僕自身が31歳未経験で転職できたので参考になると思います!

(20代中盤まで)いきなり転職活動をしてもOK

20代中盤までの方であれば、いきなりWebマーケティング企業に入るために転職活動をしてもOKです。

なぜなら20代中盤くらいまでは年齢のハンデが無いので、未経験でも雇ってくれる企業はあるからです。



「スキルを身に着けてから」とか言ってると、年齢的に未経験が厳しくなる可能性もあるので、選択肢が多いうちに早めの行動がオススメです。

下記に僕が使ったおすすめサービスと参考記事を載せておきますね。


(20代後半以降)今のスキルを活かす or 独学でスキルを磨く

20代後半以降の方は、完全未経験だと選べる企業の幅が狭くなります。

なぜなら未経験なら若い人を育てた方が企業としてメリットが大きいから。

完全未経験なら若い人が良い理由
  • 変に気を使わなくて良い
  • 新しい物への吸収力が高い
  • 今後の成長していく可能性


客観的に見れば、完全未経験だと年齢のハンデで負けます。

なので20代後半以降の方は、

  • 今持っているスキルや経験を活かす
  • 独学でスキルや経験を積んでから転職

がベストな方法です。

今持っているスキルや経験を活かす

例えば僕は、

  • 法人営業7年
  • 管理職の経験

などを活かして転職活動をしました。


営業の経験を話すことで、「目標を達成する力」「コミュニケーション力」「分析力や改善力」などをアピール。

また管理職の経験を話して、「マネジメント力」「コミュニケーション力」「巻き込む力」などをアピールしました。



Webマーケティングは未経験だったとしても、上記の力は確実に仕事をする上で必要になります。

おけこ

「この会社のために今持っているスキルや経験を活かします」と言えれば、面接通過の確率も上がりますよ。

独学でスキルや経験を積んでから転職

ただ、いくら前職のスキルや経験を話しても「未経験」というのは揺るがない事実です。

それだけで必要としてくれる企業もありますが、成功確率をさらに上げたいなら多少でも独学をしておくのがオススメです。



  • ブログをやってみる
  • Googleの認定資格の勉強をする
  • Webマーケティングスクールに通う

など色々な選択肢はありますが、知識よりは実績をつけるのがベストなので「ブログ」を僕はオススメしますね。


ブログは勉強だけではなく、「記事を書く」「デザインを整える」「HTMLやCSSを覚える」などアウトプットをすることになります。また、その中で収益を上げることができれば、実績として伝えることも出来る。

おけこ

僕は約1年ブログをやって、月1万PV、月収3万円くらいでしたが「すごいですね!」と面接で言われました。

そこまで大きな実績では無くても、評価をしてくれる企業は結構ありますよ。



ブログはランニングコストが月1000円程度だし、スキマ時間の副業でもやれるのでオススメですよ。

ただ、お金をもっと払っても良いから即戦力になりたい方は、Webマーケティングスクールも検討してみると良いでしょう。

いきなりフリーランスはオススメしない

ちなみに、いきなりフリーランスになるのはオススメしません。

なぜならスキルが無いと獲得できる仕事が少ないから。


フリーランスで活躍してる人は一芸に秀でてる人が多いです。

例えば
  • 広告代理店で数億円規模の広告担当者
  • SEO歴5年以上でサイト運営のスペシャリスト
  • 新規事業をPMとして立ち上げて成長させた経験あり

みたいな感じで、企業で何かしらのスキルや経験を積んで独立してる人が多いんですよね。



仮に案件を依頼する立場になったら、スキルや経験がある人に頼みたいと思いますよね?

ズブの素人に大切な会社の事業やお金を任せようとは思いません。


おけこ

まずは企業に入ってスキルや経験を磨きましょう!

Webマーケティングの仕事で成果を出す上で意識したいこと

Webマーケティングの仕事で成果を出す上で意識したいこと

最後に僕がWebマーケティングの仕事をする上で意識してることをお話します。

  • なるべく自分でボールを抱えない
  • 文面でのやり取りのスキルを上げる
  • タスク管理をしっかりする
  • リモート会議のスキルを磨く
  • 自分でモチベーションを上げる仕組みを作る

なるべく自分でボールを抱えない

Webマーケティングは同時進行で複数のプロジェクトが動くケースも多いです。

そのため返してない連絡が溜まる可能性があるんですよね。



なので、僕は基本的に即レスを心がけています。

即レスできないときは「〇〇日までに連絡します」と期限を明確に設定して、TODOリストなどにすぐ入れます。



未処理のタスクを溜めない意識を持つと、自然と生産性が上がりますよ。

文面でのやり取りのスキルを上げる

僕はリモートワークなのでほぼ出社はしません。連絡はSlackなどのチャットツールがメインです。


つまり直接話すことが激減するので、文章で自分の意図を適切に伝えられないといけません。

ぶっちゃけ下手クソな人が多くて、余計なトラブルの原因になってるケースも普通に見ますね汗



僕は幸いブログやメルマガなどをやってるおかげで、文章のやり取りは何の苦もなくできます。

おけこ

「文章で伝えるの上手すぎです!」と同僚に言われて、社内セミナーをしたこともありましたよw


これからは益々オンライン化が進むので、文章力は必須スキルです。

そういった意味でもブログは副収入を得られるだけではなく、本業での収入UPにも繋がるのでコスパが非常に良いですよ。

タスク管理をしっかりする

先程も少し触れましたが、Webマーケティングは複数のタスクが同時進行するので、タスク管理をしてないと終わります。

大事なタスクを忘れてて評価を落としたら最悪ですよね?



方法は何でも良いと思いますが、僕はGoogleカレンダーを使っています。

使ってるブラウザがGoogleChromeなので、Google系の方が使いやすいんですよね。


上記はプライベート用のカレンダーですが、TODOリストも設定できるので、1つで完結するのが好きです。

やったタスクをポチポチ消して行くと「あぁ着実に進んでる〜」って思えるのも良いですよw

リモート会議のスキルを磨く

文面でのやり取りと同様に増えてくるのがリモート会議です。

ZoomやGoogleMeetsなどを使うことが多いですね。



  • 相槌を3割増しにする
  • ハッキリと結論から完結に話す
  • 表情を意識する

がリモート会議では特に大事だと思っています。

特に相槌は重要で、離れていると本当に伝わってるのか不安になるんですよね。



リモート会議が上手にできるようになると、今後確実にプラスなので意識すると良いですね。

自分でモチベーションを上げる仕組みを作る

こちらもリモートワークに関連するんですが、基本的に1人で働くことになるのでモチベーションが落ちることも結構あります。


モチベーションが落ちると仕事の生産性も必然的に落ちるので、成果を上げづらくなります。

すると評価がされずに給料が上がらないってことになりますよね?



なので、自分で自分のモチベーションを管理するのが非常に重要。

  • 定期的にオンラインセミナーを受けてみる
  • 副業などで自分のビジネスもやってみる
  • 毎日1つスキルアップするために目標設定をする

などは僕が実際にやっていることです。



おけこ

1人で働いてると自分が成長してるのか分からなくなるので、客観的な指標を作るのはオススメですよ。

無料でやってるセミナーも多数あるので色々みてみて下さい。

まとめ:Webマーケティングの仕事は自由な働き方をしたい人にはピッタリ

まとめ:Webマーケティングの仕事は自由な働き方をしたい人にはピッタリ

今回はWebマーケターのリアルな1日のスケジュールについてお伝えしました。

まとめ
  • Webマーケティングの仕事は大きく「現状の把握と分析」→「施策の立案」→「施策の実行」という3つのプロセス
  • 強制的な残業は多くなく、自分の裁量である程度働き方は自由に選べる
  • リモートで働くことも多いので、管理面はしっかりしていく必要がある


Webマーケティングの仕事は裁量が大きく、自分で考えて仕事をしたい人にはピッタリです。

培ったスキルや経験は確実に将来活きるので、転職を考えてる方は早めの行動がオススメですよ。



もう一度、Webマーケティング転職をする方法を見たい方は下記からどうぞ。



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